« 2005年4月 | トップページ | 2005年6月 »

2005年5月29日 (日)

障害者自立支援法と橋梁談合

 障害者自立支援法案が今国会で論議されていますが、一番の論点は「応益負担」の問題です。厚労省は「財政難」を理由に「障害者本人のサービス料一部負担もやむなし」との立場でこの問題を提起していますが、「障害者がサービスを受けることは利益の享受ではない」と、多くの障害者団体等が反対をしています。確かに障害者は障害がある故、健常者と比べて不利な立場で社会生活をおくっていて、サービスを受けることにより健常者と初めて対等な立場になることを考えると、「いい生活をおくるための利益」とは違います。
 また、そもそもの財政問題も福祉行政なり厚生行政の中だけで解決できる問題ではないはずで、最近の「橋梁談合」のニュースを見るにつけ、多くの無駄な税金が使われていることに腹が立ちます。入札が厳格に行われ、適正に工事が受注されれば、多額の税金が有効に使われたはずです。全く、何とかならないものかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年5月25日 (水)

桑の実

 我が家のまわりは昔、養蚕が盛んで、桑の木があちこちにあります。我が家を購入した時にはなかった桑の木が庭のはじっこでにょきにょき大きくなり、今では駐車場を半分ほどおおうぐらいに伸びてきました。その桑の木に毎年もたくさん実がなっています。今朝、今年初めて食べましたが、素朴な甘さが美味です。童謡「ゆうやけこやけ」の中で「こかごにつんだぁはぁ~♪」とありますが、当時はおやつだったんですね。

 これからしばらくは毎朝食べることができ嬉しいですが、甘い実には色々な虫がたくさん寄ってきます。アリと先を競いながら美味しくいただくとします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年5月20日 (金)

5月20日早朝の風景

 朝5時。モソモソ起き出そうとすると家の前で車が止まる、人々の話声。あっそうだっ、今日は興津川鮎解禁の日だった。東日本で一番早く鮎が釣れるのが我が家の前を流れている興津川です。毎年のことながら県内外から多くの釣り人が竿を立てていました。しかし、問題なのが釣り人達のマナー。今朝は我が家の前も10台以上の車が並び、駐車場の前だろうが何だろうがお構いなし。毎年のことですが、河原にゴミは散らかすわ、空き缶類はポイポイ捨てていくわ・・・我が家の植え込みの中に袋に入れたゴミがねじ込んであるのを見つけたりすると、「タイヤに釘を刺したろか!!」と怒り心頭になります。

 出てくる前にはネコたちにも「普段と違って自動車が多いから気をつけるように」言っておきました。今日から一週間は非日常が続きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年5月15日 (日)

悲しい出来事

 先日、我が家の裏山で縊死自殺がありました。我が家の裏は田んぼをはさんで梅林になっているのですが、いつものように早朝ニワトリの世話をしながら「裏の畑でも早くから仕事に来ているな」と梅林の脇に止まっている見慣れない車を見ながら思っていました。後の警察による現場検証の結果ではその時間にはもう仏さんになっていたようです。

 たまたま、でしょうが私のまわりには何人か自殺をされた方がいます。排気ガス自殺だったり感電自殺であったりですが、自殺直前の光景を想像しますと彼らは何を考えていたのでしょう。排ガス自殺の彼は深夜の商店街をホースを担いで駐車場まで歩いていったはずですし、感電自殺の彼はお母さんに「おやすみ」の挨拶をして自分の部屋に戻ったはずです。今回の彼も、少し高いところから飛び降りて完全に宙ぶらりんになるように計画性を持って実行した、との警察の見解です。もう少し、生きていく「人生の物語」を作れなかったのか、と思います。個々それぞれの思想でしょうが・・・・。しかし、残された家族などの思いを想像するに自殺は個人的に完結する事柄ではなく、極めて社会的に広がりを持った事件だと感じます。亡くなられた方々にあれこれ言っても始まりませんが。合掌、礼拝。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年5月11日 (水)

野の葉っぱを食べる

 いま庭には、初夏の食べられる葉っぱが色々出ています。ふき、ミツバ、タラの芽、ウド、裏の沢に行けばセリやクレソン(これは以前に私が他から持ってきて植えたもの)・・・・近所のお宅に呼ばれたときに食べたのをまねして、この前の休日にアザミの葉っぱを料理してみました。トゲトゲが口の中で何とも言えぬ感触でした。

 山菜料理の入門は「天ぷら」です。天ぷらにすればおおよそ何の葉っぱでもアクがなくなります。自然の葉っぱにはアクがあり、生のままで食べられるものはほとんどありません。野の葉を料理していていつも思うのは「生で食べられる野菜は偉大だ」ということ。感謝感謝♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年5月 7日 (土)

甘夏の収穫

 連休の前半に甘夏蜜柑を収穫しました。ミカン、と言うと青島などの温州ミカンがほとんどですので、ミカン切りは冬の仕事、といった感じがありますが、甘夏などは今が時期なのです。半袖で木に登り切っていましたので、二日ぐらい経つとみみず腫れがそこここに出てきました。トラストファームでの収穫でしたので、たくさんの会員が切りに来ましたが、みな木に登って切りたがるので、誰も運び手がいません。農道までコンテナに入れた甘夏を何回も運びました。お陰で久々のいい運動になりました。

 ミカン切りの極意は人差し指・中指と親指でハサミを持ちミカンの尻を小指などで押さえて切る方法です。こうすれば片手だけでどんどんミカンを切れます。皆さん機会があったらやってみませんか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年5月 6日 (金)

初夏の朝

 連休前後の朝は非常に気持ちいいです。我が家はニワトリの鳴き声で朝が始まりますが、4月中頃からはキジの声も目覚まし時計かわりになります。キジの鳴き声というより「叫び声」といった感じですが、裏の田んぼにつがいでいつもいます。キジは羽音もなかなかに逞しい音で、オートバイをキックしてエンジンがかかり始めるときの音、といったらイメージできるでしょうか。

 彼らの声を聞きながら初夏の朝が始まります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年4月 | トップページ | 2005年6月 »