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2006年1月27日 (金)

読書感 人斬り半次郎:新潮文庫

 幕末から維新直後まで西郷隆盛と共に時代を生き、最期を遂げた桐野利秋の物hitokirihannjirou語です。この本は前半で、明治維新まで。後半は「賊将編」として書かれています。池波正太郎の小説はとても読みやすく、新幹線での移動中などはいつも目的地に着くまで一心不乱に読み続けることになります。読みやすい理由は、会話の妙にあるのでしょう。また、この本もそうですが、一行での改行が多く、スピーディーな感じで読めます。まぁ、好き嫌いの問題でしょうが、私には合います。池波の本を読み切るまでにはまだまだ時間がかかります。裏返せばこれからも当分の間、楽しい時間が過ごせるわけで、これはこれはありがたい話しです。

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