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2006年4月14日 (金)

読書感 竜馬がゆく:司馬遼太郎

Ryoumagayuku  やっぱりおもしろかったです。これが感想じゃ味気ないでしょうか。読み始めたら一気に最後まで来てしまったので、これは一言で言えば「面白い」以外の何者でもありません。

 本題とははずれますが、読みながら今NHKでやっている「山内一豊」のことを考えていました。一豊は土佐に来た時から、掛川から連れてきた家臣で藩の運営を進め、土地の者を排除したことで、土佐藩内の身分的軋轢が発生します。それが幕末までの間、なくなるどころか抜き差しならぬ状態になってしまうので、土佐での一豊の統治は「ほめられたものじゃないな」と思います。しかし、それが巡り巡って300年後、脱藩して自由人となる「坂本竜馬」をうんだ遠因にもなるのですから、これは一豊の 功 名 と言えるのでしょうか。

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