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2006年10月26日 (木)

アナグマさん捕物帖

061025_1556  アナグマ君は種々の状況からみて、写真の我が家の手作りデッキの下に巣穴を掘って生活しています。植え込みの隣は鶏小屋なので「住職接近」のライフスタイルとしゃれこんだようです。ところが、ここ何日か、鶏小屋のえさ箱の下へ住居を移動したいらしく、毎晩丸まっていて、ためしにパンを近くに投げると首だけ伸ばしてパクッ。

 これじゃしけない、と大捕物帖をする事になりました。とにかく歯とツメが鋭いので結構手こずりましたが、こちらもだんだん慣れてきて、顔がまわらないように首をうつろから片手で問答無用で掴み、足をバタつかれないように、お尻ももう片方の手で押さえれば大丈夫な事がわかり、一時間かけて捕まえました。それから我が部落の一番奥の山まで連れて行き、放すことに。アナグマ君は脇目もふらず、とっとこと~と走って山に消えました。新しいところでも幸せに生活できますように♪

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2006年10月24日 (火)

くま、熊、クマ

061023_1417  先日、たまたま「お一人様と車一台無料券」がありましたので、富士サファリパークへ行ってきました。車に乗ったまま、自然の動物を見る事ができるのですが、やはり肉食動物が圧巻です。特に最近全国各地で人を襲っている熊は、圧倒的な存在感があります。

 吉村昭の小説「熊嵐」(新潮文庫)は、北海道で開拓時代に実際に起きた、熊が人の集落を襲う事件です。世界最大の熊害だそうですが、鉄砲がなければ熊の前に人間なんて逃げる事以外なんにもできませんね。

 我が家に出没のアナグマ君(アナグマはイタチ科)は相変わらず、鶏小屋まわりをうろついています。先日は出られなくなって、朝ニワトリが大騒ぎをしていました。「捕まえよう」と思いましたが結構歯も鋭くて、手で押さえつける事はできません。ネコみたいな大きさのでさえこうなんだから、写真のようなのがやってきたら・・・。

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2006年10月20日 (金)

アナグマくん その後

061020_0627_1  金網の隙間をふさいだ後、アナグマくんは諦めずに鶏小屋のまわりを掘り出しました。鶏小屋の周囲はこんな事もあろうかとブロックや木などが埋めてあってそう簡単には掘れません。しかし、なんと、昨夜はトンネルを貫通させていました。よほどトリの餌が気に入ったようで、「これならトリ小屋の外にえさ箱を作ろうか?」などと話していますが、タヌキやその他色々な動物が食べに来ますので、トリにはストレスになってしまいます。それもいいものかどうか・・・もう少し思案です。

 とりあえず、貫通したトンネルには河原から大きめの石を拾ってきてふさぎました。さて、アナグマくんはどうするかな??

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2006年10月17日 (火)

夜の侵入者

061017_213000  雄鳥が巣箱に寝ることを覚えてしまいました。寝ながら大量のフンをするので玉子が汚れてしまいます。ですから最近は毎夜雄鳥を止まり木に移すのが日課になってしまいました。

 今日も帰って鶏小屋へ行き、止まり木へ移したところ、何だか変・・・小屋の中の暗がりに何かいるよう。近くの棒を拾って突っついたところ「ブゥ!」と豚のような声。驚いて家に明かりを持ちに帰り照らして見てみたら、写真の子がいました。最初「うり坊」かと思いましたがどうも違うみたい。「タヌキ」?「ハクビシン」???どうも「アナグマ」のようです。夜行性なのでトリたちのこぼれた餌を食べにいらしたのです。あまり人間を恐れる風でもなくネコほどのおおきさのかわいい子でしたが、つめが立派でちょっと手が出せません。金網の小さい隙間から入ったのでしょうから、そのままにして小一時間経ちましたら山へ帰ったようです。他の動物が入っても困るので、隙間はふさいでおきました。夜になると色々な方々が徘徊しているのですねぇ。改めて感心しました。

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2006年10月13日 (金)

おヘビさん

061009_1139  やっぱり好きになれず、姿を見つけるたびに正直言ってギョッとしてしまいます。でも我が家のまわりには数多くいます。朝ニワトリの玉子をとる時にアオダイショウが玉子を二つぐらい飲み込んでとぐろを巻いていると身の毛がよだちます。しかし「ほれほれ出ていきなされ」と言うと不思議ににょろにょろ出ていきます。

 今回は収穫の終わったキュウリ畑の竿でにょろにょろ日光浴をしていました。これはヤマカガシかな?確か毒蛇だぞ。写真だけ撮ってそっとしておいたら知らぬ間にいなくなっていました。

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2006年10月11日 (水)

栗くりクリ

061009_1132  先日は木の写真ですが、やはりこちらの方が美味しそうですね。我が家の栗の木はもう30年以上経っていて、大きな木ですが虫食いも激しく、昨年の台風で派手に折れたりして、正直言いましてかなり無惨な姿です。それでも枝には多くの実をつけていまして、栗拾いを楽しめます。しかし冬には大手術をしなければならないかな。

 庭の栗をサルが食べに来る?と驚かれてしまいましたが、来るのですよ。特に愛犬モモタロウ君が生きていた頃はやたら吠えまくられるのであまり来ませんでしたが、今では我がもの顔でやってきます。

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2006年10月10日 (火)

秋の味覚 その2

061009_1220  我が家で勝手にとれる秋の味の一つです。そう「ムカゴ」。山芋のツルになっているやつで、味は山芋と同じ。擦って食べても焼いて食べても美味しいですが、今年は何回かご飯を炊く時に一緒にいれて食べています。少し塩も入れて炊きあげるとなかなかに美味で、秋の味を堪能しています。朝、山芋のツルの下を探すのがこの季節の日課です。

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2006年10月 3日 (火)

秋の味覚

061001_1  秋はやはり栗。田畑を耕作しなくなり、最後に植えるのはクリです。しかし、我が家のまわりではサルが出てきて栗を食べています。味覚の秋にはお山の動物たちも里へ出てきて、人間が作ったものをいただいています。我が家の庭のクリも食べられています。まぁ、おサルさんの食べ分と理解しています。今年はクマも多いような。山に食べ物が少ないのでしょうか。

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