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2007年4月15日 (日)

読書感 ドバラダ乱入帖

070417_2 本屋で著者名を見て読んでいないと反射的に買ってしまう作者の本ってありますよね。私にもそんな作家が何名かいますが、山下洋輔もそのうちの一人です。また、山下洋輔を読み始めたのは実は数年前からで、もっと早くに読んでおけば、と痛感している作家でもあります。それはともかく、この本も例の古本屋で100円均一の中から見つけました。

 山下洋輔のジィさまが明治初期の建築家山下敬次郎で、彼は全国各地の刑務所や岡山や長野の県庁の設計を手がけていました。そんなジィさんをはじめとする山下家のルーツをさぐっていく物語で、西郷隆盛やその他明治維新時の出来事なども織りまぜながらでき上がっている「ドバラダ門」という本があります。そのメイキング本が本書です・・・と書いたものの、「親本」を読んでいないので、「外伝」から読むのは少し変な感じですが、十分に楽しめました。合わせて、当然の如く「元伝」(???)への期待も高まりました。是非、「ドバラダ門」もさがして読むことにしましょう。

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