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2007年8月 5日 (日)

読書感 日本社会の歴史(下) 網野喜彦

070805  煙仲間26周年の集いの際に小松光一氏から勧められたのが本書です。日本社会の歴史を岩波新書で3冊にまとめるのですから、並大抵ではありません。加えて十九世紀後半から現在までの一番新しい時代は「展望」となっていて、著者としても「力不足」を理由に明確な評価は下していません。

 しかし、明治になってから、それまで(江戸時代まで)あった「河川、海、山に依拠した多様な生業」を全て「農業の兼業・副業としか見ない」「明治政府の偏った偏向」の影響・・・などの指摘は、私自身全く考えても見なかった事柄でした。時間があったら(上)、(中)と改めて順を追って読んでみましょう。

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