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2007年9月 2日 (日)

何も知らなかった日本人 畠山清行 著

070829  ロッキード事件が世間を揺るがしていた頃、事件の真の目的をアメリカCIAの朴政権退陣工作である、と看破した本が復刻されました。戦後の帝銀事件や下山事件など、不可解きわなりない緒事件にも「謀略のにおい」を感じて、多くの関係者にインタビューをしながら、真相に迫っています。しかし、真相が現在もわかっていないので、それが真実か、間違いかなのかは断定はできません。これから、これら事件の事実が明らかになることがあるのでしょうか。永遠に迷宮入りのままなのでしょうか。そのうち事件のこと自体、話題になることもなくなるのでしょうか。

 本書を読んでいて、本筋には関係ないですが、下山事件で殺された(自殺した)下山定則は49才だったのですね。今の私とかわらないな。「初代国鉄総裁」との肩書きなので、てっきり60才前後、と長い間勝手に思い込んでいました。考えてみれば当時の定年は55才かな。

 畠山清行

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