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2007年10月30日 (火)

読書感 99.9%は仮説 竹内薫著

071029 最近、新書は興味を引く本が多く、どれから読もうか本当に悩んでいます。そんな時、古本屋に並んでいたりすると「ラッキー♪」と買ってしまいます。どうも私は出版社にとってはよくない客のようです。

 それはともかく、科学についてたとえ話を交えながら、わかりやすく解説してくれています。実生活に落とし込む部分は、「やっぱり、そこか」と感じるところはありましたが、科学だけにとどまらない普遍的なものの見方を提供しています。また、「冥王星」に関する部分では「準惑星」になる直前に書かれたものであるので、その辺を心得ながら読むと、興味深く読めます。数式などは出てこない、読みやすい科学の本でした。

 竹内 薫

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2007年10月25日 (木)

秋の味覚 ムカゴ その2

071021  先日、ムカゴの記事を載せましたら、「どうやってなっているの?」と聞かれました。説明より写真を、と思いましたがうまく撮れていませんね。失礼。とにかく、山芋のツルになるのです。ただ、とてもポロッととれやすく、樹の高いところに巻きついたツルを下から引っ張ると、その弾みでムカゴはほとんど落ちてしまいます。一度地面に落ちてしまうと、土と同じ色なので探すのはなかなか大変。できれば高いところに上って直接手でとるのが一番いいです。

 また、ムカゴは何故かツルが下に向かって伸びるところにつく習性があります。上に向かってツルが伸びているところにはつきません。山芋にとってはツルが下に伸びることは危険を感じるのでしょうか。あわてて分身を作っているようにも思えます。真相は何んなのでしょうね。

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2007年10月20日 (土)

読書感 はじめての構造主義 橋爪大三郎 著

071018  私自身、頭の思考回路は構造主義どっぷりだなぁ、と改めて実感しました。「構造主義ってなに?」と言われましても簡単には説明できませんが、手頃な解説本が色々出ています。以前「寝ながらわかる構造主義(内田樹著)」という、これもわかりやすい本も読んで感心しましたが、この橋爪氏の本もさらにわかりやすく書かれていました。わかりやすく説明できる、ってことはやはり理解がとても深いのでしょうね。脱帽。

 本書が出版されたのは1988年。しかし、今まで存在を知らず、たまたま本屋で見つけました。「講談社現代新書」。う~ん。まだまだ目にしたこともない本が多いなぁ。本屋立ち読みめぐりはその発見が楽しいのです。オンラインショップアマゾンでは、これは体験できませぬ。本屋は永遠に不滅です。

 橋爪大三郎研究室

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2007年10月 9日 (火)

読書感 女子大生会計士の事件簿     山田真哉 著

071005 古本屋に3冊も並んでいました。でも50円とか100円均一ではなく、200円の棚でした。それはともかく、現代の様々な事情も折り込みながらスピーディーなテンポで話しが進み、1話が適当な長さで通勤の電車で読むのに、とてもありがたかったです。

 内容的にも、こんな主人公(女子大生会計士)なんて多分いないよな、と思いながらも、会計士の仕事や関わる方々の形態(?)も興味深く絡めながら書かれています。最近のはやり仕事といえばやたらと横文字で表す仕事ばかりですが、「公認会計士」という漢字の仕事が広く理解されることだけでも拍手を送りたくなります。今では「DX4」まで出ているようですので、機会があったら続きも購入してみましょう。

 公認会計士 山田真哉工房

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2007年10月 4日 (木)

おじさんバンドが始動

0710  先日部落の飲み屋で、以前から歌が好きだった隣部落の方々と一緒になりました。その日に行われた連合自治会の敬老会で演歌を演奏し、歌ってきた打ち上げとのこと。話をしていたら、「にわか仕立てでバンドを組んで少しずつ練習を始めたところ」だそうです。「今度練習するから来ない?」と誘われ、二つ返事で練習日に練習場である大平自治会館へおじゃましました。メンバーの楽器経験はバラバラですが、やはり一つのものをみんなで作り上げていくのは楽しいですね。私も今までロックをやったりジャズをやったりしていましたが、音楽の違いがあっても、メンバーが一緒になって音楽をやる楽しさは変わりません。

 たまたま、静岡第一テレビが取材にきていまして、11月8日(木)の県内ニュースで放映される、とのこと。なにをどう聞きつけて取材に来たのかは聞きそびれましたが、山村の活動として取り上げられたのでしょうか。また、ニュース放送を楽しみにしていましょう。

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2007年10月 2日 (火)

郵政民営化

071001  郵政事業が民営化されました。我が地域の郵便局も「JP」の表示になりました。民営化のしわ寄せが山村などの人口の少ない地域に来るのではないか、との懸念には強いものがあります。何せ、数分歩くとコンビニがぶつかる、というお街とは訳が違いますので(我が中学校区にコンビニはゼロ)、郵便局は住民にとって大切な社会資源です。

 民営化とは違いますが、  例えば農協・・・十数年前には一自治会に一つずつ出張所がありましたが、現在では小学校区(数自治会が集まっている)に一つ。これが近い将来、中学校区(3小学校区が集まっている)に一つになります。  例えば選挙の投票所・・・静岡市との合併を前後して、それまで各自治会ごとに投票所が設けられていましたが、現在では小学校ごとの設置です。とにかくだんだん不便になっていることを実感できる例がいくつもあります。郵便局がそうならないよう、大いに期待しております。 「河内郵便局がんばれ♪」

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