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2008年2月26日 (火)

河内 岩久商店

Photo  昔はこのような駄菓子屋があちらこちらにあったのでしょう。今では「絶滅危惧種」状態ですが、我が河内には残っております。Photo_4

  このようなお店の「ウリ」は、店奥のおでん鍋。東京にいた頃は店の奥に「もんんじゃ焼き」が調理できるような駄菓子屋がありましたが、カミさんに聞きましても静岡ではおでんが主流なようです。今時、一本50円は嬉しいじゃありませんか(玉子だけは60円)。私がこの地区に住み始めた頃は一本30円でした。その頃はすぐ近くに温泉があり(今は少し離れた場所に移った)、私らがおでんを食べに行くと、おばぁさんたちがドレスアップをして座敷でカラオケに興じていたものです。「今宵一夜の薄化粧~~♪」等とおばぁさまの唄声をBGMにしながらおでんをつつき酒を飲むのも、大好きでした。今では温泉が離れてしまい、宿泊客が寄ることも減ってしまいました。

 入り口から見ればご覧の通り、10円とか20円の商品が並んでいます。この日Photo_3、おでんを食べている間にも、学校帰りの小学生や中学生が入れ替わり立ち替わり寄っていきましたが、一人が買うのは「115円」だの「140円」。店番のおばぁさんは五つ玉のそろばんをはじきながら子どもたちに対応しています。最近では深夜にサラリーマンをターゲットにした「駄菓子屋」が人気を集めているそうですが、やはり何十年も続いている駄菓子屋の雰囲気にはかないません。そして、そんな駄菓子には店番のおばぁさんが「セット」のイメージですが、岩久商店のおばぁさんはいやがって写真に写ってくれませんでした。にこにこおばぁさんに会いに行きたい方は「清水区河内 岩久商店」まで。

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