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2008年3月 3日 (月)

春の訪れ

080303  清水のお街ではこの時期、梅がほぼ満開になっています。しかし、我が両河内地域は寒いのでご覧の通り、いま一分咲き状態です。この写真は我が家の裏にある梅林で、我が家では「大島梅林」(大島はわが地区の字名)と勝手に呼んでいます。満開になれば百本以上ある梅からよいにおいが我が家にもただよってきます。

0803032  梅の木の幹をよく見ますと、ご覧の通り、びっしりと何かくっついています。これは、水分補給を雨に頼るしか方法がない、という原始的なコケの一種です。20年近く前、清水に石炭火力発電所を建てる計画が持つ上がった時、反対運動として、このコケの分布を調べました。酸性雨に弱い性質で、このコケの生育状態が大気汚染のバロメータになるのです。

 古い墓石や、道祖神等にはこのコケが落ちた跡を数多く見ることができます。それだけ、大気汚染も進んでいるのでしょうか。しかし、木の幹や枝につくコケは減っていないように感じます。むしろ増えている??ようにも思えます。定点観測はしていませんので、はっきりとは言えませんが・・・・。

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