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2008年9月15日 (月)

木の倒壊

2_3  先日(といっても少し前ですが)、我が両河内の林道を走っていた時の写真です。杉や檜は上には伸びていきますので、ちょっと見た目は立派な形になりますが、台風などであおられるとご覧の通り。間伐などがされていれば、成長に応じて間引きされ、十分に育っていくのですが、間伐もないため、全員がそのまま上に伸びます。従ってマッチ棒のような形の木になってしまうのです。根の張り方も貧弱なのですね。雑木は「ゴボウ根」と言われるような、下に突き刺さる根をしっかり張りますが、杉や檜は地表に張るだけです。国土の保全や災害の被害防止のためにも、里山にしっかり手が入れられる態勢にするにはどうすればいいのか、大きな問題です。

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