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2009年8月26日 (水)

レクイエム レス・ポール氏

Image1232  ギタリストのレス・ポール氏が8月13日に亡くなりました。現在のエレキギターの中で代表的モデルとなっている「レスポール」生みの親です。20世紀の楽器はギターである、と私は思っています。20世紀が始まった頃、ギターは音も小さく、バンドの中でそんなに大きな位置は占めていなかったのですが、エレキギターの登場で一躍スター楽器となった経過が20世紀です。レスポールも1950年代初めに作られ、エリック・クラプトンやジミー・ペィジがレスポールモデルを世界的なギターとしてきました。蛇足ですが、ジミーペィジは「レスポールは腰で弾くもの」とのイメージも世界に与えました。

 写真を撮らせてもらったギタリストの知人は「ムード歌謡はレスポールでないと」、「先ず形から入らないとね、本当はストラドキャスターやテレキャスターに比べると弾きにくいんだけど」、と言っていましたが、ブルースがかった音楽ジャンルや日本のムード歌謡はやはり、レスポールのイメージです。

 しかし、正直言いまして、レス・ポールさんはもっと過去の方とのイメージがありました。ラジオで死亡ニュースを聞きまして、少々驚きました。「死んでもギターを残す」ですね。合掌。

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