故郷は大きくかわりました
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やませみの湯の前にある広場で今年も森林公園祭りが開かれました。年々参加者が増える感じです。街から来る人にとって、里山で採れるものはとてもありがたいようで、それぞれの品がよく売れていました。その中でも人がとぎれずに売り続けていたのはラーメン。以前記事にした「川合野ラーメン」の彼を中心にやっていました。何せ一杯300円。イノシシのあばら骨がぐつぐつ煮えている釜で出汁をとっているので、これは美味いわ♪当日はお天道様も出ず、でもそんなに寒くはなく、とまさにラーメン日和でした。
当日は、我が大平演歌倶楽部の他にもう一つバンドが入りました。清水の山原地区のメンバーで結成されたエレキバンドで、この日が初ステージとか。しかし楽器も機材も演奏も年季がいっていて、心地よい音楽を聞かせてくれました。
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先日ご紹介しました、清水港に停泊していた「海王丸」の出港時に見せた登檣礼(とうしょうれい)の動画です。富士山も望める快晴の下、見応えのある企画でした。出航前の作業と共にご覧下さい。
また、「日本丸」の登檣礼も動画を後日アップします。違う角度から撮れましたので、そちらもおもしろいですよ。
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現在、静岡県内で映画「ゆずり葉」の上映会を行っています。この映画は全日本ろうあ連盟が創立60周年を記念して制作したものです。内容もおもしろく、また改めてご紹介しますが、今回は上映の機材について。
映画の素材はブルーレイディスクに収まっていて、それをプロジェクタで投影してスクリーンに映します。従いまして、映画が見やすいか否かはほとんどプロジェクタの性能如何です。現在、7000ルーメンの光量のプロジェクタを使用していますが、なかなかの画になります。
一昔前なら16ミリフィルムや35ミリフィルムで投影し、画面を大きくすると暗くなってかすんで「ブーブー」文句を言われたものですが、今では楽になって華麗に映ります。時代ですねぇ。そういえば、私の16ミリ映写技術認定証はどこへいっちゃったかな。もう二十数年も使っていないので忘れてしまいました。
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先日、「不気味なかかし」の記事を書きましたが、その田んぼも稲刈りが終了しました。くだんのかかし君は、と見ましたらはんでいに掛けた稲の間にまだ立っていました。脱穀までの間、仕事を続けているようです。
うぅん、首から上だけ、というのはやはり不気味だな。
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例の清水港に二隻停泊した帆船、「海王丸」と「日本丸」。帆を張った雄姿は見られませんでしたが、本日は出港の日。「登檣礼(とうしょうれい)」で出港していきました。写真の各マストに白い鳥のようにとまって見
えるのが乗組員です。アップにするとご覧の通り。 この格好で声をかぎりにして「ごきげんよう~」と叫び帽子を振ります。感動的な出港のセレモニーでした。私は高いところが大の苦手なので真似はできませぬ。
今日はお天気もよく、山頂に少しだけ雪をかぶった富士山も眺められて、最高のロケーション。しかし、私のように物好きが多いと見えて、月曜にもかかわらず大勢の方が港へ来ていました。
ビデオでも撮りましたので、そのうち動画でもまたご紹介いたします。
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今、お茶畑では来年の新茶に向けての最後の仕事となっています。それは、茶の木の表面をきれいにならして、新芽が上手く刈りとりできるようにすることです。
しかし、実はこの時期にもお茶を作ることがあるのです。「秋冬番茶」といいまして、読み方は「しゅうとうばんちゃ」。しかし言いにくいためか、一般的には「しゅうとばん」等と呼んでいます。このお茶、夏の暑い時期を過ぎるせいか、さっぱりとした味で私は好きです。しかし、飲み茶として市場に出回ることはほとんどありません。なぜなら価格が安いためにお茶として作っても赤字になってしまうので、普通の茶農家は刈り落として終わりにしてしまいます。市場を通さずに自分で消費者とつながっている茶農家だけが製茶しているのが現状です。なんだかおかしな状況ですな。我が家では、、、もちろんしゅうとばんをたっぷり飲みます。茶所のメリットを享受いたしておりまする。いただきます♪
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台風18号が行きすぎた日、国道1号線を走っていましたら、海の波がすごくて思わず車を止めて写真を撮りました。場所は旧蒲原町の富士川河口の近くです。波消しブロックにうねりを伴った波がぶつかり、その都度高くしぶきが上がっていました。鉄筋が入りコンクリート製の波消しブロックが壊れるほどの力が波にはあります。遠くから見れば感動的でもありますが、この波の力は破壊的です。
海の色が二色になっているのもわかりますか?富士川も台風の影響で泥水と化して海に流れ込んでいますので、海の色も河口付近では茶色になってしまいました。しかし、この自然のサイクルが砂浜をこしらえていて、その砂浜は人間にとっても他の生き物にとっても大切な存在なのですから、本当に自然は上手くできているものだと感嘆です。
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先日、フランス人の彼と飲む機会がありました。我が家のパルちゃんの犬種がフランスなので、当然話題となりました。その時に仕入れたブリタニースパニエルについての話題をいくつかご紹介しましょう。
・ ブリタニースパニエルは鳥を捕る犬ですが、走り回っていて地面にいる鳥を見つけるとこうなる(と、彼は犬の格好をしてフリーズ、一同大爆笑)・・・要は威嚇して鳥が飛べない状況に一瞬にして追い込むようです。後は人間との阿吽の呼吸で飛ばせてズドン。よく仕込まれた犬なら複数羽の鳥を全てフリーズさせて、一羽ずつ飛ばせるようなこともやるようです。すごいな、それは。
・ スパニエルを複数頭で狩りをすることもフランスではやるそうで、その時の獲物はキツネ。全員でキツネが疲れ果てて動けなくなるまで追いかけ回すそうです。人間様は馬に乗ってそれを追っていくとか。草原のようななだらかな丘が広がっている土地だからこそ可能なのでしょう。勾配のきつい山肌で、加えて木が生い茂ってる日本のような山ではできない芸当です。
パルちゃんはそろそろ生後三ヶ月になります。鎮札神社まで往復5kmを走ってきてもケロッとしてして、「もっとつきあいますぜ、だんな」と言ったような顔を向けてきます。やっぱ走る犬種なんですね。
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香川県にいる私の活動仲間でしたがガンで他界されました。9月26日に訃報を受け取り、私と同じ歳と知りました。香川県へは講演を頼まれたり、会議に参加したりで数回訪れましたが、その都度穴場のうどん屋に連れて行ってもらったり、夜の交流会をセットしていただいたり、お世話になりっぱなしでした。
いつだったか、帰り際に高松駅の本屋で「恐るべきさぬきうどん(新潮OH!文庫、現在は新潮文庫で販売されている)」、という文庫本を紹介されました。それなりの厚さがあり、パラパラめくって見たら、うどん屋の地図などが載っています。「香川県や高松市の地理も知らないのでうどん屋紹介の本を買ってもあまり意味がないな」と正直感じたのですが、彼女が強く勧めてくれるので購入しました。電車に乗り込み、改めて読んでみると、これが全然見込み違い。著者のうどんのうんちくの深さたるやすごいものがあり、それをわかりやすく、引きつける文章で綴っています。岡山駅に着く頃には夢中になっていて、新幹線の中で静岡
まで一心不乱で読み続けました。仕事ではなく、みんなでまた讃岐うどんツアーに行きたかったですよ。早すぎるご逝去に合掌。
写真はパルちゃんとの散歩道沿いの風景です。
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