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2009年10月13日 (火)

秋冬番茶の季節

Image1593  今、お茶畑では来年の新茶に向けての最後の仕事となっています。それは、茶の木の表面をきれいにならして、新芽が上手く刈りとりできるようにすることです。
 しかし、実はこの時期にもお茶を作ることがあるのです。「秋冬番茶」といいまして、読み方は「しゅうとうばんちゃ」。しかし言いにくいためか、一般的には「しゅうとばん」等と呼んでいます。このお茶、夏の暑い時期を過ぎるせいか、さっぱりとした味で私は好きです。しかし、飲み茶として市場に出回ることはほとんどありません。なぜなら価格が安いためにお茶として作っても赤字になってしまうので、普通の茶農家は刈り落として終わりにしてしまいます。市場を通さずに自分で消費者とつながっている茶農家だけが製茶しているのが現状です。なんだかおかしな状況ですな。我が家では、、、もちろんしゅうとばんをたっぷり飲みます。茶所のメリットを享受いたしておりまする。いただきます♪

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