放置竹林
最近、山里ではどこも「放置竹林」の問題があります。竹やぶに手を入れず、ほったらかしておきますと、写真のようになります。昼間なのに中は真っ暗。こうなると竹の子はもう出ません。また、周辺の植林や畑に新たな活路を求めて、竹が浸食していくことになります。また、こう密集してしまうと、切り倒すのも容易ではありません。チェンソーで根元を切っても枝が絡まって倒れてくれないのです。それと、竹は繊維が堅いのでチェンソーの歯もすぐになまってしまい、やっかいなことこの上ありません。
なぜ竹林が放置されるのか、お金にならないから、と答えがかえってきます。「山里の再生」は誰もが叫びますが、やはりそこで生活の糧を得られなければ、実現は難しいのです。
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