« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2010年7月31日 (土)

秋の準備 青い(若い)銀杏(ぎんなん)

Photo_2  とても暑い日が続いていますが、近所の大銀杏には、銀杏の実がついていました。落ちているのを拾ってみるとあの銀杏特有の臭さはまだなく、クルミ割りで割るような硬い殻もまだフニャフニャです。
 昨年の秋も毎日のようにパル散歩で拾ってきては食べましたが、今年も楽しみにしていますよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月30日 (金)

キュウリが大豊作

Photo  キュウリが豊作の時期となりました。毎朝晩にそれぞれ、10本ぐらいはとれます。大きいのや小さいのや、曲がったのや、うらなりっぽいのや、色々ありますが、気にせず全部いただきます。ほとんどはぬか漬けにして食べますが、暑い季節、少し漬かり過ぎぐらいで、若干しょっぱいのが美味しく、塩分補給にもなり、身体にもよさそうです。
 キュウリは毎年、早稲の種を買ってきて、自分で苗を作り、植えますが、種が一番少なく入っているのを買ってきても40粒ぐらいは入っています。それを一粒ずつポットに植えますと、30鉢以上は苗ができます。ある程度大きくしてから畑に定植します。キュウリは作りやすく、新鮮さがありがたいので、自家菜園にぴったりな野菜です。
 今年は晩稲の種も植えてみました。今ポットで本葉が出たところです。今とれているキュウリが疲れてきた頃に収穫が始まるとよいのですが、さて、いかがかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月29日 (木)

レクイエム 望月智子さま、くろべぇ

  10年以上前に我が家に迷い込んできたワンコに2月、会いに行った記事を書きましたが、そのワンコ、「くろべぇ」は、私が行った後、2週間ほどして他界したそうです。
 実は、くろべぇに会いに行った時には、飼い主のお見舞いが目的で行っていました。飼い主の望月智子さんは、その時、意識がなく病室で横になっていました。
 それから4ヶ月して、望月智子さんも鬼籍に入られました。彼女は歩私の両親とほぼ同年代で、周りからは「望月のおかぁさん」と呼ばれ、早い時期から、静岡県で手話通訳の活動をされていました。清水から磐田へ引っ越された時に応援に行ったのも思い出です。長い間、お疲れれさまでした。合掌

Photo  写真は清水区小島にある「龍津寺(りょうしんじ)」。なかなか立派な古刹ですが、この時は「祭り」をしていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月28日 (水)

夏の風景

1007  公園で見つけました。休憩所の柱の天井近く、2m半ぐらいあるでしょうか。しかし、この休憩所の柱、まわりはコンクリの床ですので、蝉の幼虫さんは、ここに到着するまで数十メートルは歩いたのでしょう。何故、生まれ育った木に登らずここへ来たのかは分かりませんが、とりあえずは成虫になったようです。
 写真を撮った時もミンミンと、うるさいぐらいににぎやかでしたが、ここで脱皮した子もいるのでしょう。夏を満喫してくださいな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年7月26日 (月)

今年も盆踊り♪

1007_2  今年もやってきました。日本の夏、盆踊り。今年も太鼓叩きを依頼され、今年の盆踊りシーズンの幕開けです。今年も中学生が応援してくれ、楽しいひとときを櫓の上で過ごしました。清水では港祭りの踊りが盛況ですが、最近は激しい動きの踊りが多く、それはそれで特に若い人から人気があります。しかし、年配者からは「あれは踊れんな」と敬遠されます。昔からある、「地踊り」から新しい曲に変わると踊りの輪がぐっと小さくなります。進行係は選曲に苦労しているようでした。
 夕立もなく、楽しむことができました。今年も手にバチまめができることでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月25日 (日)

暑さに元気です

1007  梅雨明け以来、暑い日が続きます。人間はバテ気味ですが、暑いのがありがたい方もいますね。稲も暑さ続きで、分けつが順調です。マコモダケも大きくなってきました。一月前の写真と比べてみてください。背が高くなって、台風などでひっくり返らないのかな。
 水稲も今年はいもち病が少ないようです。この病気は水田に入る水の温度が低いと発生しやすいそうです。山の田んぼは冷たい水が流れてくるところが多いのですが、今年は暑さのせいか、水も温まっているのでしょうか。今年はたくさん、収穫できるかな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年7月24日 (土)

その名は「ソルゴー」

Photo  先日、梅雨末期の大風で倒れた作物を紹介しましたが、ハウスの持ち主に会いましたら、「ソルゴー」という作物たそうです。ネットで調べたら、色々出ていますね。飼料にも緑肥にもなり、天敵農法にも使われる、なかなかに優れものの作物でした。このハウスの持ち主も、育てたソルゴーを細かくして土にすき込むそうです。
 その、大風で倒れたソルゴー、久しぶりに見たら、ちゃんと立っていました。立派なものです。連日の暑さを喜んでいる感じでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月23日 (金)

葦を敷いた畑

Photo_4  先日紹介した興津川の葦ですが、近所の畑では刈り取って敷いてあります。この畑、先日までお茶畑でしたが、お茶をやめて「香花」に植え替えました。苗も小さいですので、葦を敷いて草を押さえ、乾燥を防いでいるのですね。そして、いずれは堆肥になるのです。一番よい循環をする方法だと思いますが、手間は掛かります。それでも実践する農家には陰ながら応援です。
 我が家の畑でも葦を刈って、里芋とショウガの所に敷きました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年7月22日 (木)

計るだけダイエットの効果

 私は身長、176cm体重68Kgぐらいで、「メタボ体型」というわけではありませんが、先日、NHKテレビの番組、「ためしてガッテン」の「計るだけダイエット」を見て、興味を持ち、やってみることにしました。そしたら、何と二ヶ月で約2Kg体重が落ちました。
 以前、やはり「ガッテン」で紹介していた、「スロージョギング」もパルと共に実践していますが、スロージョギングでは身体が締まった感じはしたものの、体重は減少しませんでした。それが本当に「計るだけ」で体重が落ちたのです。久しぶりに会う方からは一様に「やせたね」とか、「健康的になったね」など、コメントはおおむね好評です。
 50g単位で計れる体重計を購入しましたが、体重のほか自動的に体脂肪や筋肉量、基礎代謝なども計れ、なかなか興味深いシロモノです。色々計ってくれる中に「体内年齢」というのがありますが、いつ乗っても「26才」と出てきます。何故か、実年齢の半分ですが、素直に喜ぶことにしています。しかし、来年には「27才」になるのかな?これも楽しみですわ。

Photo_5  写真は、少しメタボ体型のタマノスケくんです。寝ているところにやらせで人形を抱かせましたが、迷惑そうな顔をしていました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年7月21日 (水)

涼を求めて「白糸の滝」

Photo  暑い日が続きます。こんな暑い日には滝の飛沫に打たれたい、というわけではありませんが、先日、富士宮市の「白糸の滝」に行く機会がありました。白糸の滝は「滝」というより、「瀑布」ですね。梅雨末期の大雨後のせいか、水量も多く、一日中でも飛沫にあたっていたい感じでした。写真の草の所に寝っころがって昼寝をしたら気持ちいいだろうなぁ。
 暑さ本番ですが、がんばって乗り切りましょう♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月20日 (火)

コマツナギ

Photo_3  我が家のまわりで生息している、環境省のレッドデータブックで絶滅危惧種Ⅱ類に指定されている蝶、「ミヤマシジミ」。その幼虫のエサになるのが、写真のコマツナギです。興津川の土手に自生していまして、地区の人が草刈りをする際にも残しておきます。そのコマツナギも花の季節となりました。
 この「コマツナギ」と言う名前、昔から馬(駒)をつないでも切れないぐらい丈夫な草なのでこの名が付いたようです。ミヤマシジミの幼虫はこんな頑固な草が好物なのですね。食性も色々あって楽しい話しです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月19日 (月)

西里キャンプ場

Photo_2  この連休は大変いいお天気で、我が地区のキャンプ場はどこも大入り満員でした。まるで8月のお盆の頃のようでした。
 写真は「西里キャンプ場」。私がこの地で生活を始めた二十数年前、最初に借りたのが、このキャンプ場のすぐ隣の家でした。写真の場所は大きな「淵」があり、当時、勉強を教えていた子ども達と一緒に遊んだところです。子ども達は「幽霊湖」と呼んでいましたが、何故なのでしょう。写真の左側に5mぐらいの高さの所があり、そこから飛び込むことがでます。全く泳げない子でも飛び込むと、すぐに浅瀬に流されるので、行列を作って次ぎ々に飛び込む、格好の遊び場でした。10年ぐらい前の台風で、川の様子が変わったようですが、今年はパルを連れて行ってみるかな。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年7月18日 (日)

梅雨明けです

Photo  昨日、我が家の地区も梅雨明けをしたようです。今日も暑い日でした。今年は結構スムーズに梅雨も明けました。梅雨末期の大荒れは、我が家のまわりでは浸水や土砂崩れなどの被害もなく、ありがたかっい限りです。日本海側などは被害も激しかったようで、お見舞い申し上げます。それでも、先週の風雨は台風並みで、我が家の畑のキュウリさんなどもずいぶんとダメージを受けました。
 その時の大風で、近所のハウスに植えてあった作物は、一斉に倒れました。このハウスは
3月にワサビ苗を植えてあるのを紹介したハウスです。ワサビ苗を連作すると都合が悪いのか、この、名前は知りませんが、作物がよく植わっています。昔から「節のある作物は土壌改良にいい」と言うようですが、この作物もトウモロコシのような形をしています。何という名前なのかな?また、効用と共に聞いてみましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月17日 (土)

2010年07月 新静岡センター工事状況

100714  一回のフロアになる部分でしょうか。だいぶモルタルがぬられてきました。雨の日が多い毎日ですが、工事は着々と進んでおります。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年7月16日 (金)

マムシの被害

 この前、パルちゃんの兄弟がマムシに咬まれた、とのコメントがありましたが、我が家の周りでも今年はマムシが多いようです。先日、地域の人と話しをしていたら、ヒルも多いとか。。。恐くてパル姫を山の奥へ連れて行けません。
 以前、知り合いの犬もマムシに咬まれて、口まわりが大きく腫れ上がったそうです。その犬はそれからジッと動かなくなり、自分で時間をかけて解毒し、回復に至ったそうです。犬もそのような緊急事態への対処法を身につけているのですね。自然の治癒力はすごいですな。

Photo_5  写真はお昼寝を起こしてしまった時のパルちゃんです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年7月15日 (木)

興津川はいま、葦の天国

Photo  この季節、興津川は大量の葦(アシ、ヨシ)がはびこっています。農家はこれを刈って茶畑に敷くと、草押さえになり、やがては堆肥となり、誠に都合がよいのです。しかし、今ではそんな手間の掛かることは、一部の農家を除いてやらなくなってしまいました。ですから川は葦の天国です。
 ところが、毎年、梅雨末期の大雨にあうと水かさが増し、葦は無惨な姿になってしまいます。昨年は7月30日がその日でした。今年も近々にあることでしょう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年7月14日 (水)

ブルーベリーつみとり農園おちあい

Photo_2  2年前に西河内の土地区にオープンした、ブルーベリーつみとり農園おちあい。今年も収穫の時期がやって来ました。今年は沢山の実が付いているそうで、8月下旬まで楽しめる、とのことです。加えて、実も大きいこと。写真の一番上の実は、寄った日に収穫した内で一番大きいもののようですが、立派です。ジャムの販売もしていまして、一瓶550円はありがたいですな。地元に住んでいる私にとりましても、嬉しい限りです。雨が降らない限り、ブルーベリー狩り食べ放題が一人1,000円で楽しめます。今年は買い出しを含めて何回行けるかな。

ブルーベリーつみとり農園おちあい
  電話090-5456-4589

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月13日 (火)

つり橋、渡ろうかな♪

Photo_4  先日、工事をしていたつり橋が完成しました。1歳になったばかりのパルちゃんが今まで絶対に渡りたがらなかった橋です。完成して、興味があるのか、ひとしきりクンクンしていました。が、やはり渡るのは拒否しました。歩くところが木でてきたつり橋は渡るのですが、鉄のものはダメですね。パルの中で何か区別されているのでしょう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年7月12日 (月)

ガンダム像、完成

Photo  先日記事にした、東静岡駅前のガンダム像が完成したようです。一般公開はまだですが、先日、プレスには公開され、ライトアップされた写真が新聞に載っていました。
 先日、近くまで行きましたので寄ってみたら、結構見物人がいたりして、私もそうですが、物好きが多いようで、塀越しに写真など撮っていましPhoto_3た。
 塀がと
れて公開されるのは24日の静岡ホビーショウからです。少しアップの写真も載せておきましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月11日 (日)

レンガのアプローチはヒットでした

2010  6月に玄関までのアプローチにレンガを敷いた話をしましたが、梅雨に入り、草が伸びてきても綺麗に「道」になっています。なかなかレンガのアプローチは成功でした。まわりを草に覆われても画になりますな。
 しかし、感心していないで草取りをすることにしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月10日 (土)

天までとどけ、カボチャのツル

Photo  夏の日よけに緑のカーテンを作るのがはやっていますね。我が家も今まで、ニガウリ(ゴーヤ)などを植えていました。今年もゴーヤを植えたのですが、5月に東名高速道路の足柄サービスエリアでカボチャの苗を安い値段で売っているのを見つけ、買ってきました。
 さっそく植えて、鶏糞をコラショとあげたところ、日中の温度が上がるにつれてツルツル伸びてきました。今では二階に届き、花も沢山咲かせています。これはなかなか強力な緑のカーテンですな。どこまで伸びるのでしょう?そして、カボチャの「実」はどれぐらい付くのかな?これから楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月 9日 (金)

シソ茶

Photo_2  毎年夏になると我が家では「シソ茶」を飲んでいます。ほうじ茶を作る際にシソも入れるのです。それだけですが、冷やして飲んだ時、何ともいえぬサッパリした味で、暑い季節にもってこいです。我が家の畑では青ジソも赤ジソも、前年にこぼれた種から雑草のようにニョキニョキ生えてきます。畑の作物と共生させているわけですが、「ちょっとどいて欲しい」場所からシソをとっていきます。
 赤ジソをシソ茶にすると熱湯から引き上げた葉は青くなっています。赤い色も落ちるのですね。シソ茶は美味いですよ。是非お試しあれ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年7月 8日 (木)

ツマグロヨコバイ

Photo  田んぼの稲が育つ時期になると、毎晩大群でやってくるのが「ツマグロヨコバイ」。我が家の台所の電灯にも集まってきます。
 父の実家が宮城県の米どころで、ガキの頃、夏休みに遊びに行くと、このツマグロヨコバイの数が半端じゃありませんでした。茅葺きの古い家だった頃は窓に網戸もなく、暑いのでガラス戸も全開にしていまして、部屋の中で風呂あがりに裸でいると、身体中に集ったものです。蚊帳がなかったら、とても寝ることはできませんでした。
 我が家の窓にも集まっていますが、これを狙ってカエルもやってきます。そのカエルを狙ってヘビもやってきます。毎晩窓の外では自然の営みが続きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ついにビルがなくなりました

100707  JR清水駅西口の工事は、今まであった建物がすべてなくなるところです。今まで駅前からは見えなかった裏側の建物や奥の山々がよく見えます。
 これから新しいビルが建ち並ぶと、全く違った風景になりますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月 7日 (水)

つり橋の修復工事

Photo_3  5月の連休明けに、我が家の近くのつり橋改修工事を記事にしましたが、別のつり橋も工事を始めました。このつり橋は、鉄板でできている橋です。やはり経年劣化するのでしょうね。パルが踏ん張って、絶対に渡りたがらない橋ですが、綺麗になったらどうかな。やはりダメでしょうな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

「城濠用水災害復旧工事」とは?

100619  昨年の8月の静岡地震で倒壊した石垣。工事の状況を時々記事にしていますが、やはりお堀の水を「農業用水」として石垣の修復をしています。その説明が工事現場に出ていましたので、写真に撮ってみました。100619_2
 晴れてまぶしいところでの撮影でしたので、説明文が少し切れてしまい失礼(一行目「下の図」、二行目「安倍川」、三行目「の湧水」、四行目「ています」、かな)。しかしこの水、何パーセントぐらいが農業用水になっているのでしょうね?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月 6日 (火)

初夏の収穫物

Photo_2  7月に入り、畑の収穫物は増えてきました。毎朝、畑で「何をとろうか」楽しみです。当然、完全無農薬で、化学肥料もゼロですので、虫は沢山付いています。が、気にせず食卓へあげます。
 これから10月に入る頃までは草との戦いと収穫が続きます。そうそう、今年はイノシシはどうかな?昨年は8月のお盆の頃にやられましたが、今年は犬もいますし(頼りになるかな、汗)、山へも入り人間と犬の匂いも付けていますし、畑の周りに柵も設けましたし、さてどうかな。気は抜けません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月 5日 (月)

七夕の思い出

Photo  清水は昨日の日曜まで七夕祭りでした。私の実家は茅ヶ崎ですが、隣の平塚市も七夕は有名で、ガキの頃は両親に連れて行ってもらいました。
 でも七夕はあまり楽しい記憶がありません。当時(昭和40年前後)、七夕に行くと、「傷痍軍人」が並んでいたのです。ある人は土下座をして口上を述べていたり、またある人はハンドルを回して音楽を流していたり。その白装束の集団が気味悪かったのですね。当時は大きな祭りにはどこにもいたような気がします。
 しかし、今は昔の物語。傷痍軍人の姿はいつしかいなくなりました。平成も20年を過ぎる今では、傷痍軍人の方はお元気でも90歳ぐらいになるでしょう。私が見たのは、まだ戦争の思い出が生々しい頃の風景といえるのでしょう。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年7月 4日 (日)

五月光劇団

Photo  我が両河内の地区社会福祉協議会では、地域ごとにミニデイサービスを毎月二回ずつ実施していますが、年に何回が全地区を対象にお楽しみ会を開催しています。会場となるのは河内にある「八幡温泉」。今回も「五月光劇団」が掛かっていて、参加者一同楽しみました。
 最近では参加する高齢者も、皆さん携帯電話をお持ちです。子役が出てきてかわいいしぐさをすると、(特に女性の高齢者は)一斉に携帯電話で写真を撮っていますが、ギャルがアイドル歌手を撮るのと同じで、これも見ていて、結構興味深い風景でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月 3日 (土)

当ブログへのアクセス

 今週の月曜に、一日のアクセス数が300を超えていました。いつもは、だいたい一日平均が100前後ですので、「これは何だ??」とアクセス解析で調べてみましたところ、「西野花菜」と検索して私のブログの記事へ来た方がたくさんいたのです。同一県からのアクセスが集中していましたので、どこかの学校で例の浜名湖ボート転覆事故のレポートでも学生に課したのでしょうか。
 私のブログでは、亡くなった方の追悼文を時々載せていますが、その物故された方の名前で検索して、ブログに寄ってくださる方が時々いらっしゃいます。鬼籍に入られてからずいぶんといとまが経っていても、どなたか分かりませんが、寄ってくださります。思い出を確認しているのでしょうね。改めまして、合掌。

 私の自動31112車のナンバーは「6111」です。特に希望したわけではありませんが、同じ数字が3つも並んでいるとわかりやすいです。先日、同じ数字の車が前を走っていまして、驚きました。改めて気にしていると似たようなナンバーが結構、目にとまります。写真はたまたま私の家の前に停めた渓流釣り人の自動車です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月 2日 (金)

大平小唄 制作実話

1_3  以前、大平小唄を17番まで紹介しましたが、作詞された、石垣欽吾氏から聞きましたところ、本歌として「下部小唄」がある、とのこと。
 早速調べたところ、作詞:野口雨情、作曲:中山晋平の曲として作られていました。大正末期から昭和初期にかけて、「新民謡」のムーブ2メントがありましたが、その時に作られた曲のようです。YouTubeにも三味線の相川宝楽
が関係しているものがアップされていました。大平小唄のメロディはここから借用していたものなのですね。
 それで現在、彼の地で下部小唄では歌われているのか??困った時の図書館頼み。山梨県の下部町は現在、身延町と合併してます。そこで、身延町図書館の司書に調べてもらいましたら、現在ではほとんど地元では歌われていない、とのこと。しかし、高齢の方は知っていて、歌詞を諳んじてくれたそうです。
 さて、大平小唄。曲は借用したものでも、詞はれっきとした大平固有のもの。大平地区の文化や産業を歌詞に織り込み、60年も歌い継がれてきた立派な郷土の歌といえるでしょう。写真は大平小唄を作詞した石垣欽吾氏が書いてくれた歌詞です。これを元に色々な方がバリエーションを作り、私が集めたように17番まで伸びたのでしょう。この事実からも地元の方に愛された歌であることがわかります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月 1日 (木)

天城隧道

Photo_3  伊豆半島の中央部で、一番有名なのはこの辺りではないでしょうか。そうです、「天城越え」です。外は蒸し暑いのにトンネル内は真っ暗で鳥肌が立ちそうなぐらい涼しかったです。
 川端康成の「伊豆の踊子」の頃に、このトンネルは完成していました。しかし、幕末の黒船が来た頃にはまだなかったのです。南伊豆へ行くには「屏風」のような天城の山々を文字通り超えて行かねばならなかったのです。吉村明の小説にもペリーなどが下田へ来た際に、幕府の役人が江戸との間を往復する記述がありますが、今では考えられないほど大変な道だったようです。
 ですから、トンネルをあけることは悲願でした。幾多の難関を乗り越えてトンネルは開けられたのでした。時代は流れて、今では新しいトンネルができて、この古いトンネルはひっそりと、静かに山の中で眠っているようでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »