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2010年9月16日 (木)

1997年6月 やっぱり、国産車が最高♪

 カミサンの自動車がパンクしました。カミサンはフォルクスワーゲンのビートルに乗っています。そう、あのカブトムシです。外見はカワイイ車なのでが、これがなかなか・・・良く言えば荒削り、悪く言えば大ざっぱ。パンク修理をしたのですが・・・。
 1 車修理には先ずジャッキ。備え付けのジャッキを取り出すと、車体にジャッキの引っかかる穴があって、どこでも車体を自由に持ち上げる方法ではないのです。「お~、このような方式になっているのか」・・・ちょっと不便。しかも、車体の穴は以前に石かなにかにぶつけたらしく、穴が変形していてジャッキが入りません。仕方なく私の車からジャッキを取り出すことに・・・。
 2 ジャッキで持ち上げると、次はタイヤのネジ回し。ネジがとれると後には4つの穴が残るだけ・・・日本の車は「ナット」がとれるようになっているのですが、ワーゲンは「ボルト」がとれるのです。「???」・・・単なるボルトとナットの違い?・・・いやいや「単なる」ではないのです。日本の車はナットがとれるのでそれだけなのですが、ワーゲンは最後のボルトがとれるのと同時にタイヤが落ちてしまうのです・・・「オー」。圧巻はタイヤを付ける時。重いタイヤを持ち上げて車についている穴とタイヤの穴を合わせて最初のボルトを付ける時。日本の車なら先ず、でっぱっているボルトにタイヤの穴を入れれば良いので、何も考えたことはなかったのですが、この逆は大変だ~。日本でこんな車作ったらメーカーはクレームの山になりそう。
 3 スペアタイヤも油断ができません。ワーゲンのあのかわいいボンネットを開けるとスペアタイヤが入っているのですが、何とワーゲンはスペアタイヤの空気圧で窓ガラスをきれいにする液が出る仕掛けになっているのです。ですから、洗浄液を出しているとタイヤの空気はどんどん無くなっていきます。ひんぱんにスペアタイヤの空気圧をチェックしていないと、いざパンクの時、スペアタイヤは用をなしません。案の定、この時もパンク修理のを始める前に、まず最初にぺちゃんこになっているスペアタイヤをガソリンスタンドへ持っていき、空気を入れることからしなければなりませんでした。あまりスペアタイヤの役目をはたしていないなァ。しかし、なんて方法だろう。大昔の車ならいざ知らず・・・。いつまでこんな方法にしているのだろう(ちなみにカミサンの車は十数年前の製造です)。
 「ドイツ人は何を考えて車を作っているんだ?」と奇妙な発見が色々あります。
 いろいろ考えると日本の車が一番扱いやすいようです。

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