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2010年9月20日 (月)

1997年7月 ある個展、ある作家

  以前、私が百姓をしていた頃にアルバイトをしていたパン屋の主人が富士市のロゼシアター(富士市のデラックスな公共施設)で個展を開きました(6月20日~29日)。川や海で流木を集めてきてそれで人体のオブジェを作っているのですが、各地のコンテストで賞を得たり、ヨーロッパで個展を開いたりと、最近マスコミなどでも取り上げられて少しづつその名が知られてきています。
 ものを作る人を「作家」と呼ぶなら、陶芸や染色の作家など私の友人に作家は多いのですが、彼ほど狂気というか、怖い感じを持つ作家はいません。彼自身は全然怖くないのですが、創作の姿勢に「狂気」を感じるのです。何と言うのか・・・何かに突き動かされて作るような・・・ものすごく創作のテンションが高いのです。猛烈に作りまくるような・・・。つきあい始めて10年以上たちますが、本当に驚異です。
 個展で作品を見て本人に会って、更にその思いを強くしました。近々ニューヨークに行くとのことで、その前にゆっくり酒を飲む約束をして、別れました。

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