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2010年10月24日 (日)

1998年8月 夏の畑

 カラッと朝から晴れて夕焼けで日が暮れる日が一日もありません。梅干しもいつ干そうかと空ばかり見ていました。起きると天気がよいので梅酢から出してお日さまにあててヤレヤレと思っていると、昼過ぎから雨が降り出し慌ててしまうことが何回かありました。土用干しも思うようにできず、たまたま晴れる時間が長い時には私もカミサンも家にいなかったりでタイミングが悪く、結局まだ赤梅酢に漬かったままです(少し干したのでちょっとだけ赤くなっています)。今年は約25キロの梅を漬けましたが、これだけあれば一年間食べ続けることができるでしょう。昨年漬けたものを先日食べきってしまったので、今では梅酢の中から今年のを一つ一つ拾いながら食べています。
 こんな天気で喜んでいるのは里芋とショウガなどです。乾燥した時に水を撒かなくともよいのでそれは私も喜んでいますが、雑草達もおおいに喜んでぐんぐんはびこってくれています(草むしりが大変!)。さて里芋ですが、まわりの畑のものと同じように我が家の無農薬有機作品も葉っぱが異様にでかくなり、秋の収穫がとても楽しみになりました。その他のカボチャやトウモロコシ、大根、モロヘイヤ、枝豆なども順調に育ち、毎日の食卓をにぎわしています。
 以前、ジャガイモを収穫した後にナスなどを植えたら順調に育ったことがあったので今年もジャガイモ後にナスとトマトを植えました。ところが、ジャガイモの葉っぱも敷き草にしたところ、これが大失敗。雨が多かったせいもあるのですが、ジャガイモにつく病気がトマトやナスにも移り、葉っぱが次々に茶色に変わり、あれよあれよと言う間にトマトは数本植えてあったのが全滅。ナスは何とか持ち直しましたが、生育が遅れたので収穫開始時も遅れてしまいました。そういえば、何年か前に農業雑誌で、北海道かどこかでジャガイモの病気が隣の畑に植えてあるトマトに移ったのどうの・・・との記事を読んだことがありました。そう、思い出したときは遅かったのです。残念。
  キュウリがたくさんとれているので、その日は職場で配りました。ある女性職員が持って帰ってご主人に見せたところ「フッフッフッ、カトウ君のより俺の作っている方が勝った!」と無邪気に喜んでいたそうで・・・家庭菜園族バンザイ!!

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