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2010年11月13日 (土)

1999年7月 我が家のリフォーム記

 清水市河内に新居を購入して1年がたとうとしています。何とか住めるぐらいにリフォームをして、あとの細かいところは住ながら気長にやろう・・・などと思っていると、できないものですね、これが。カミサンは「あれを直せ」「これをこうしろ」とやいのやいの言いますが、たまの休日はほとんど一日畑にかかりっきりで、リフォーム仕事はご無沙汰しています。私だって頭の中では「あれはこうしたい」「これはこんな感じで・・・」と構想はあるのですよ(と、こんなところで言い訳)。

 前の住人が引っ越したあと、「さて、様子を見るかな」と訪れた私を迎えたのは蚤の大群でした。家財道具もなくなった家に上がっていろいろ見ているうちに足下がモゾモゾ。ふと見ると両足に黒い点々が・・・・。「ウワッ!!」と驚いてすぐに近所の雑貨屋さんでキンチョールを買ってきました。その日はキンチョール片手に格闘しましたが、懲りてしまって1ヶ月ほど新居に行きませんでした。
 「それでもリフォームせにゃならん!!」と意を決してバルサンをしこたま買い込みいざ出陣。またまたキンチョール片手に古畳を全部持ち上げ1,2階でバルサンに点火。それで蚤はだいぶいなくなったようですが、完成するまで、ボチボチ退治することとなります。・・・・ここで加藤流蚤の退治法伝授。蚤は第一に捕まえるのがたいへんです。が、水に濡らした手でつまむと比較的容易に捕まえられます。二番目に蚤はつぶすのも難儀。「爪の爪の間でプツッとやるのが好きだ」と近所のジイさんは言っていましたが、なかなか簡単にはつぶれないし、マゴマゴしているとピョンと逃げてしまいます。そこで考えたのが水難の刑。少し洗剤を溶かしてある水を張ったお茶碗があればOK!
 具体的には先ず部屋の中でズボンをまくり上げて足を出して静かに立ちます。そうするとうまそうな臭いに誘われて(かどうかは知りませんが)、来る来る。それらを濡れた指でつまんで茶碗の中へ一つ一つ・・・・。全部とれたら茶碗を持って次の部屋へ行きまたじっと立っているとこれまたピョン゚ヒョン゚ヒョン。再びハイハイハイとつまんで水の中へ・・・・。4ヶ月間のリフォーム中にいくつ捕まえたかしらん。供養祭はまだやっていなかったかな?

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