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2010年11月14日 (日)

1999年7月 我が家のリフォーム記 2

 リフォーム作業は先ず壁のクロス剥がしから始めました。古畳は全部外へ出して、家の強度も考えながら壁も一部は壊して、天井も一部はとってしまい、台所は床も全部取っ払っぱらって・・・・、と最初は壊すことから始めます。しかし新建材など燃やせないものが多いですね。畳は六割方は近所の農家で「栗林の下の草押さえで敷くから持っといで」と言ってくれて助かりました。しかし残りの四割は発泡スチロールなどか入っている化学床でダメ。仕方なく有料で業者に引き取ってもらいました。
 壊しついでに床下に炭を80㎏程度入れて「除湿効果があるかな?」。
 材料はほとんどを地元の製材所で求めて、部屋の壁は杉・床は檜で張りました。リフォームも何回かしているとなんとなくコツもわかってくるようです。
 「1月の日記」にも書きましたが、井戸はもともとあったものの、水量も少なく、たまに枯れてしまうとのことでしたので、地元の土建屋にお願いして掘ってもらいました。あわせて駐車場を整地してもらい大きな石など並べて「どこかの豪邸だなァ」 。水まわりは友人にも応援してもらい大助かりでした。地元の製材所で製材の切れ端を安く買ってきて小屋を造り現在、井戸と吸い上げポンプはその中に鎮座しています。
 さらに、トイレを変えたい、玄関を増築したい、洗面所を新しくしたい、窓も新しくつけたい、風呂の位置もかえたい、と耳に入る要求はたくさんあります。「ガウディの建物のように100年では完成しないのだ」とか答えていますが、全く説得力がないようです。いずれにしましてもこれからどのように変化していきますか・・・・、自分でも楽しみです。

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