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2010年11月 8日 (月)

1999年3月 腰痛とのつきあい

 私は健康には「超」か「バカ」がつくくらい自信があるのですが、ただ一つ弱いところが「腰」なのです。
 今月は久しぶりに痛めてしまい、寝返りがうてなくて朝になると首が痛くなったり、立ち上がるのには自分の手で応援しながら超スローモーに動かさなければならないし、靴下がはけずにカミサンに応援してもらったりとさんざんな日々でした。
 以前、老人ホームに勤めていたときがきっかけです。
 その日、午後の散歩のためにいつものオバァちゃんをベッドから車イスに乗せようと抱き上げた瞬間、「一突き」がきました。「ウッ」とか何とか言ったでしょうか、表現できない痛さで立ち上がるどころか動くことができません。「あらっ、加藤さんどうしたの」とのオバァさんの声に「ナースコールで誰か呼んで下さい」と答えるのが精一杯でした。
 どうやって移動したのかは覚えていないのですが、しばらく横になって休んだ後、ホームのリハビリの先生に「ハリ」を打ってもらいました。
 「飯島君(助手)、ナースのところから消毒液をもらってきてくれ」
 「先生、看護婦はもう帰りましたよ」
 「そうか・・・そんじゃぁ棚の下に泡盛があっただろう」
万事がこんな調子で私は段々と不安になります。
 「先生、このハリ先っぽがずいぶん丸まっていますねぇ」
ハリをまじまじと眺めながら飯島さんが言ったときに不安は最高潮に。
 「平気だよ、腕でカバーだ」
などとよくわからないことを言いながら打ってもらい、その後も毎日続けました。幸いにも効果があったのか一ヶ月ほどでほぼ完治しました。
 それ以来、自然に腰をかばうような生活になりましたが、それでも何年かに一度は痛めてヒーヒー言っています。これからもず~とつきあうのでしょうね。

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