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2011年5月29日 (日)

お茶の史跡めぐり 杉山彦三郎

Photo やぶきたた茶の品種を作ったのは杉山彦三郎という、江戸時代から昭和まで生きた一人の男によって作られます。
 彼はお茶の中に早生や晩生があることや、茶葉にもそれぞれ特徴があることに気づき、よいお茶を作るために選抜を繰り返します。そして、ある時二つの品種を藪(やぶ)の南と北に植えていたものの中から見つけて、それぞれに「やぶみなみ」、「やぶきた」の名を付けます。そのうちの北側のものの成績がよかったので「やぶきた」が一般化しました。
もし彼が逆に植えていれば「やぶみなみ」の品種名がいま広まっていたのかもしれませんね。
 写真の胸像は葵区の駿府公園内にある杉山彦三郎のものです。

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