« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月31日 (土)

12月31日は蕎麦打ち

111231 今年も最後の日となりました。この大晦日は恒例の蕎麦打ちです。一年に一度で、毎年「そうだった、そうだった」とコツを忘れて、教えられています。やはり時々やらないとダメですね。
 打ち立ての蕎麦を生で食べると、餅みたいな食感でこれもなかなか美味なのです。今年のシメも美味しい年越し蕎麦をいただきましょう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月30日 (金)

正月飾り作り

111224 今年もいよいよ終わりです。餅をついたり、正月飾りの準備をしたり、と大忙しですが、12月29日は「くんち餅」とか言いまして嫌いますし、12月31日では「一夜飾り」とも言い、これも嫌われます。勢い、12月30日に餅つきやら正月飾りを準備する家が多いようです。
 写真は、近くの家で作られていた門松などを写真に撮らせてもらいました。「これから山に行って笹をとって来にゃ」、と張り切って作っていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月29日 (木)

2011年12月 中部横断道工事、土

111229 年内の工事は終わりかな。中部横断道も橋脚が延びてきました。
 ちなみに「P1」の橋脚は写真を撮っている後ろ側に立つようです。新東名は来年夏の開通予定ですが、こちらはまだまだです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月27日 (火)

壁に張り付く室外機

111219 壁に一杯のエアコンの室外機。なんなく、「中国的」なものを感じ、思わず写真に撮ってしまいました。これも横浜中華街での一こまです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月26日 (月)

關聖帝君 鎮座150周年

1112194 横浜中華街に関帝廟があります。そう、あの三国志の英雄、関羽を祀ってあるところです。今年はできてから150年になるとかで、関羽の誕生日である7月24日(旧暦6月24日)には色々なイベントがあったようです。
 三国志演義で読んだ関羽像は、まことに「義の人・忠の人」で、そのようにデフォルメされて書かれているのがわかっていながら、多くの日本人同様、私も関羽が大好きです。
 今回も関羽廟にお詣りをしました。そして、その後に入った中華料理店では「關聖帝君 鎮座150周年記念ビール」を飲みました。とても満足な夜でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月25日 (日)

横浜中華街

111219_3 横浜、といえばもちろん中華街です。それも夜です。何と、いつもきらびやかな町でしょう。
 学生の頃、種子島から来ていた友達が横浜の本牧に下宿していました。ある時、中華街で飲んで東の空が明るくなった頃に彼の下宿へ転がり込みました。その時、中華街では生ゴミを入れるブリキ(かな?)の大きなバケツが道沿いに並べられていて、フタの下からブタの足が出ていたりして、なかなかワイルドな光景だったのを覚えています。衛生上、さすがに今では見られないでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月24日 (土)

30年前の横浜での年越し

111219_2 20代の頃、横浜での年越しは、「午前零時になると船が一斉に汽笛を鳴らして、とてもステキである」と聞き、行ったことがありました。
 この写真の氷川丸が見える山下公園へ行ったのですが、すごい人波で、おまけに爆竹がところかまわず鳴っていました。それも午前零時近くなると、更に激しさを増して、公園内の放送で警察や華僑の幹部が、「やめなさい」と言い続けても全くお構いなし状態。四方八方、遠くに近くに爆竹が鳴り続け、山下公園は一面に硝煙が漂い、硫黄のにおいがものすごく、戦場のまっただ中にいるようでした。
 さすがに中国人の年越し。今でも続いているのかな。ちなみに午前零時の汽笛は、正直言ってあまり覚えていません。爆竹の騒ぎがあまりにも強烈でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月23日 (金)

横浜よいとこ

111219 先日、久しぶりに横浜へ行きました。JRの桜木町駅から石川町駅まで、昔とずいぶん変わりました。桜木町は本当にきれいになりました。
 私がガキの頃、JR石川町近くの「寿町」や「中村町」はドヤ街で有名でした(寿町は東京の山谷や大阪の釜ケ崎と共に三大ドヤ街と呼ばれていました)。桜木町駅のすぐ裏の地区「野毛町」も同じようなイメージでしたが、1989年開催の横浜博覧会以降、がらっと変貌しました。
 変わらないのは山下公園のカモメの風景かな。今も昔もあまり人を恐がらないカモメたちです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月22日 (木)

新茶のための摘芯作業

111221 毎年、新茶取引で最高値をつける「両河内茶」ですが、年内最後の作業が行われました。写真は静岡新聞12月21日付け朝刊です。
 今年は原発事故の影響で二茶の収穫はほとんどできなかった茶園も多く、茶農家にとってはさんざんな年でしたが、来年は美味しいお茶がたくさんとれる、よい年になりますように。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月20日 (火)

両河内の民話 中河内 黒地蔵

 昔、中河内の神沢原の村に玉泉寺というお寺があった。そこには、真っ黒にお地蔵様がご本尊として祀られていた。
 ある時、お寺にやってきた村の衆が、このお地蔵様を見ながら、
「いつ見ても、本当に真っ黒だのう。」
「こんななりじゃぁ、お地蔵さんもいやじゃろう。」
「ご利益もなさそうだ。」
と言っていた。そのうちに、
「そうじゃ。前の川へ持って行ってぴかぴかにしてやるら。」
と、話になった。
 大人の膝小僧ぐらいのお地蔵様を一人の村のものが軽々と担ぎ上げて、前の川へと運んで行った。そして、川の中へざぶんと入れた。村の衆はみんなでお地蔵様をごしごしと洗い始めた。 ところが洗っても洗ってもちっともきれいにならない。
「こんだけ洗ってもきれいにならんのなら、しょぅんない。もう寺へ持って行くか。」
 村の衆はお地蔵様を寺へ持って帰ることにした。ところが、お地蔵様を水の中から持ち上げようとすると、どうしたことかびくともしなた。みんなでかわるがわる持とうとしたが、根が生えたように動かない。
「わしらが、あんまり粗末にするんで、お地蔵さんが怒ったずらか。」
みんなは玉泉寺の和尚さんに知らせに走った。
 和尚様は川へとやって来るとお経を唱え始めた。そしてみんなもお地蔵様に謝った。
「どうか堪忍してくだせぇ。わしら悪気があったわけではないだで。」
 お経が終わってお地蔵様を持ち上げようとすると、今度はふわりと持ち上がった。村の衆はびっくりして、それからますます大事に祀ったそうな。
 このお地蔵様は弘法大師の作と伝えられ、玉泉寺が廃寺となった後、中河内の木山野の宝樹寺に引き取られ、今も大事に祀られている。また、同じ言い伝えがあるお地蔵様がもう一体、和田島の蔵珠寺にも祀られている。
111218

 写真が宝樹寺の黒地蔵。今でも毎日、お水とご飯が供えられています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月19日 (月)

川根本町通信整備

111217 最近気になっていた出来事あります。静岡県の川根本町で町内全世帯へ光通信の環境を実現しようとして、それが頓挫した話しです。
 自宅でネットにつながることが町場では当たり前のことになっていますが、山間部ではまだ「つながらないのが当たり前」なのです。我が地区でもそれは同じで、電話回線は光はおろかADSLも来ていません。信じられないことにISDNでネットを使っている世帯が多くあるのです(他に方法がないので)。
 今、仕事をする時にこれではお話しになりません。川根本町で、「この問題を何とかしよう」と考えたのは当然だと思います。しかし、結局は過大な財政負担が無駄ではないのか、との意見が多数を占めたことになります。
 ネットは、使ったことのない人に言葉で便利さを理解してもらうのはとても難しいですね。正直言って、川根本町の方々はネットを使ったことのない人の割合が多いことでしょう。川根本町出身で今は町で暮らしている方の意見も取り入れたなら、結果は違っていたかも知れません(「住民投票」にはなりませんが)。
 やはり、この問題は町場と同程度のネットを使えるためには、地元の行政や個人が多大な負担をしないと実現できないところが最大の原因です。この状況が続けば山間部はさらに過疎化が進むことになるでしょう。
 次なる不幸は、住民投票で決定しなければならなかったこと。我が両河内で同様な投票をしたら、同じ結果になるような気がします。早く町場と同じネット環境が実現できるように国や県レベルでの支援を願いたいところです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年12月18日 (日)

ソレイユ・ルヴァンコンサート

111206 年末恒例になったソレイユ・ルヴアンのコンサートに行ってきました。数年前に4年ぐらい休止していたことがありましたが、理由はバロックバイオリンの奏者が見つからなかったため、とのこと。今回も新しいバイオリニストが加わっていました。
 今年は、第二部でボーカルとバロックダンスも初めて入りました。ボーカルやダンスが入るとやはりそちらに目がいきますね。楽しい時間を過ごせました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月17日 (土)

今年はみかんも豊作

111207 今年はみかんも表年のようです。この写真は庵原の茂畑地区のみかん山です。みかん山にみかんがたくさん実っている風景は、オレンジ色がとても暖かい感じですね。それが証拠に、正月後に全てみかんを収穫して、なくなってしまうと、とても寒々とした風景になります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月16日 (金)

シャコバサボテンが満開

111211 2年前のクリスマスに買ったシャコバサボテン。花が終わったあとに大きな鉢に植えかえましたが、昨年はほとんど花をつけず、「こりゃダメかな」と思っていました。心なしか、葉っぱの厚みも薄くなったようで、大して世話もしていなかったのですが、今年は葉先に多くのつぼみをつけまして、いま、期待通りに盛大に開花しています。
 別名、「クリスマスカクタス」と言うだけあって、クリスマスに合わせるように花をつけますね。今年のクリスマスは華やかです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年12月15日 (木)

12月最初の日曜は静岡県地域防災の日

111204_2 静岡県では、12月の第一日曜を地域防災の日として、各地で訓練などを実施しています。もちろん我が河内地区でも、前日までの雨が上がって快晴の下、訓練を行いました。
 高校生も地域防災訓練に参加して会場で証明をもらい学校に提出するのです。東日本大震災後で、津波の心配はない我が地域ですが、いつもと比べて災害を身近に感じての参加者が多かったようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月14日 (水)

徳間峠入り口の紅葉

111204_3 我が家の前の県道は東海自然歩道になっていますが、我が家から5キロほど奥へ行くと山梨県との県堺、「徳間峠」があります。その徳間峠のすぐ手前に興津から最上流部にかかる釣り橋があります。標高は600mぐらいの地点ですが、紅葉が美しくなるところです。
 今年も何度か見に行きましたが、台風の影響もあるのか、葉っぱが少なく、色つきもイマイチで、少し残念。
 しかし、このつり橋、現在危険なため通行止めとなっています。この寒い時期は歩く人がいないのでいいものの、春までには開通するのかしら?何せ下の興津川はかなり急流で1m以上の石がゴロゴロしていて、川を渡るのがとても難儀なところなのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月13日 (火)

山梨みかんトラストファームのウサギ像

111203_2 山梨みかんトラストファームにはウサギの像があります。
 みかん山には野ウサギがいるのです。それを聞いただけでほのぼのしますが、このウサギたち、実は受難があるのです。
 春から初夏、盛夏と気温が高くなるとみかん山は草に覆われ、草刈りが一大仕事となりますが、草刈り機にかかって死んでしまうウサギが多くいるのです。歩く速度よりゆっくり進むので逃げればいいのに、と思うのですが、特に子ウサギたちはすくんでしまうのでしょうね。
 このウサギ像は、まことに不本意ながら昇天してしまったウサギ達を供養するために作られたのでした。合掌。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月12日 (月)

セノバのクリスマスツリー

111203 クリスマスが近づけばどこもイルミネーションがきれいです。セノバにもクリスマスツリーが登場。2008年に撮った、以前の新静岡センター時代のクリスマスツリーと比べて一まわり成長したような??
 クリスマスツリーを見るとウキウキする私でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月11日 (日)

皆既月食

111210 昨夜の深夜は皆既月食でした。事前の天気予報では「見られないかも」といった感じの空模様でしたが、すっかり雲もなく、神秘的な天文ショーを楽しめました。
 我が家の庭から眺めていましたが、私のところは空に街の光が比較的届かないので、月が暗くなるにつれて多くの星が見え始め、改めて月の明るさを感じた次第です。
 本当はそのきらめく星達も撮ったのですが、私のデジカメでは限界を超えていて、よい写真になりませんでした。性能のよいデジカメが欲しいなぁ。サンタさんにお願いしようかな♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月10日 (土)

大通院の大銀杏が黄葉しました

111127 合併前の清水市で巨木に指定された、大通院の大銀杏。見事に紅葉しました。以前に初夏に撮った写真とも比べてみてください
 紅葉がいっぱい、と喜んだのもつかの間、雨と木枯らしで数日も経たないうちにほとんどの葉は落ちてしまいました。一瞬の美しい風景でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月 9日 (金)

河内奥の沢稲荷神社

101226_2 先日、河内の史跡などを巡ったオリエンテーションを行いましたが、その際にポイントとしたところで、まだ当ブログで紹介していないところを載せてみましょう。

 最初に奥の沢にある「稲荷神社」。「おいなりさん」と地元では呼ばれていますが、正式名称は「稲荷大明神」。西河内すじには「白髭神社」が一番多くあります。西河内だけでなく、両河内全体で見ても稲荷神社はここだけ。どうしてできたのでしょうね。経過もわかりませんし、色々調べてみましたが、できた年代も不明です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 8日 (木)

西河内小学校のメタセコイアは

111205 台風15号で西河内小学校のメタセコイアはたくさんの枝が落ちてしまいました。それでも残った枝は黄色く色づいています。ここは葉っぱが薄くて何となく淋しい紅葉ですが、今年は仕方ないですね。真富士山をバックに西河内の美しい、私の好きな風景でもあります。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月 7日 (水)

みかん山、貝の動物園

Photo 山梨ミカントラストファムの小屋には「貝の動物園」があります。
貝で作られたステキな動物たちがいるのです。ここの小屋ではいつも飲んだくれの「家なきとおさん」達が酒を飲み歌を歌い、大騒ぎをして、その後雑魚寝をしているのですが、そんな風景をいつも眺めている動物たちです。
 この動物園の園長さんに許可をいただいたので、これから少しずつ動物たちを、私のブログでも紹介していこうと思っています。本家のホームページは下記のリンクからご覧下さい。

 かいのどうぶつえん 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 6日 (火)

我が家の紅葉

111205 今年は暖かいせいか、紅葉が遅れているみたいです。それでも我が家のまわりでも美しい風景を見ることができます。
 遠くへ行かなくとも紅葉を楽しめるのは贅沢な話しですな。そんな紅葉の風景を紹介しましょう。先ずは、この写真。我が家のブルーベリー。今年はたくさんのみを食べさせてくれましたが、紅葉も鮮やかで見事です。冬に剪定をして、また来年楽しみたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 5日 (月)

みかんの「みかちゃん」

1112032 山梨ミカントラストファームで「私のみかんの木」になっといる「みかちゃん」。この木で三代目ですが、今年もたくさんみかんをつけています。先日行って少し切って食べましたが、やはり味が濃くて美味いです。
 12月の中旬を過ぎればいつでも切れますので、20日過ぎに切って、正月用に、とあちこち送りたいと思っています。もちろん、我が家でもたくさん食べます。もう少ししたら切りに来るからね、待っててね、みかちゃん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 3日 (土)

東名高速清水インター閉鎖

111130 11月30日午前零時頃東名高速道路の蒲原トンネル内で事故があり、東名上り線の清水富士間が、同日の昼過ぎまで、12時間以上通行止めとなりました。
 この区間は、よく通行止めとなります。台風などで高波が押し寄せると真っ先に止まることは、全国ニュースでも映像が流れるので有名ですが(由比ので下り線)、それ以外にも特にトンネル内の事故が何故か多発する区間です。
 インター閉鎖になると、車は全部インターから降ろされますので、一般国道を始め付近の道路はどこも車であふれかえります。この日も清水区内では上り線を中心にどの道も大渋滞でした。新東名を作ることへの共感が高まるわけです。
 写真は清水インター閉鎖で降ろされる車の渋滞。「全く、しょうがねぇなぁ」との声がどの車からも聞こえてくるようです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月 2日 (金)

富士山百人一首

Photo 先日、仕事で静岡県のコンベンションアーツセンター「グランシップ」へ行きましたら、目的とは違う部屋で静岡県主催の「富士山百人一首」の紹介をしていました。これは色々な作家の富士山を詠んだ歌を集めたもので、誰もが知っている山部赤人の「田子の浦ゆ うち出でてみれば 真白にぞ 不二の高嶺に 雪は降りける」から、俵万智のサラダ記念日に収録されている「砂浜を 歩きながらの 口づけを 午後五時半の 富士が見ている」まで、古今の歌があり、それぞれの掛け軸を眺めていたら、1時間以上楽しんでしまいました。
 富士の雄大さと恋の歌が多いですね。全ての歌に興味のある方は上下のリンクからご覧下さい。私が特に気に入ったのは、「万国の 博覧会に もち出せば 一等賞を 取らん不尽山」正岡子規。何と子どものような素直な即物的な表現でしょう。
全く気分は「うつくしき この曙と 富士と吾と 国土おなじう 生まれつる幸」(九条武子)ですね。

 静岡県富士山百人一首

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年12月 1日 (木)

布沢川ダム建設中止へ

1111292 民主党政権になってから建設是非の議論が続いていた布沢川ダムですが、ついに建設中止の基本方針が出ました。新聞は11月29日付けの静岡新聞朝刊。
 正直なところ、このダムの建設に関しては、(地元からのコメントにもあるように)治水対策より道路などのインフラ整備が進む点で建設を歓迎する声が多かった感じがします。山間地では道路整備は死活問題にもなりますので、大切な課題なのですが、ダム建設がないとそれが進まない、ということ自体が問題のような気がします。ダム自体の必要性がゼロとは言いませんが、主目的が道路整備で、そのためにダムを造るのでは全く本末転倒ですな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »