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2016年4月 3日 (日)

「駒引峠」行き

160402  清水区両河内の西里地区から現在の葵区俵峰まで、通称、「嫁っこ道」と呼ばれる駒引峠を越える道があります。維新の頃、探検家の松浦武四郎が「第二東海道」の問題意識を持って踏破した道です。4月9日(土)に「奥駿河路を行く」とのテーマでNPO法人複合力としてツアーを計画しています。
 その前に事前の下見として西里から駒引峠まて歩いてみました。3時間程度で峠まで行けることがわかりました。峠には地蔵さんがひとつ。「文政六年」(1823年)の記述があります。廃仏毀釈の影響か、地蔵さんの頭が飛ばされています。また「炭焼き」(西里)、「俵峰」、「大平」それぞれの部落の人の名前が彫られています。ここを街道の目印としたのか、それぞれの地区の境界としたのか、よくわかりませんが、200年近くの風雪に耐えていました。
 駒引峠に行くには俵峰からのルートか、竜爪から尾根づたいに歩くか、が一般的で西里から向かう人はとても少ないのですが、どんな道なのか何度かに分けて様子を紹介しましょう。

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