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2016年7月24日 (日)

電鍵

160723  「電鍵」。「でんけん」と読みます。ワープロの漢字変換でも出てきませんが、日本語です。死語になりつつありますがモールス信号を叩く装置のことです。近所のアマチュア無線家のところに行きましたらありました、電鍵が。なつかしぃ。
 私も一応「一級アマチュア無線技師」の従事者免許を持っています。もちろん電鍵も叩いていました。一番夢中になっていた頃はかなりのハイスピードで送受信をしていましたし、欧文と和文と完璧に使い分けていましたので、頭の中はバイリンガルでした。
 写真の右端は「縦振れ電鍵(米つきバッタ)」。モールス信号を打った事のある人は必ず使ったことがあります。真ん中の二つは「半自動電鍵(バグキー)」。親指と人差し指でつまむ形で打ちます。親指が短点を自動的に打ち、人差し指で長点を打ちますが、長点の長さは人差し指の動かし方で決まります。これを使っている人はかなり個性的なキーイングをしていました。左端は「自動電鍵(エレキー)」。親指はバグキーと同じで人差し指で長点を自動的に打ちます。
 私はいつもエレキーを使っていました。コンテスト(大会)の時など、記録(ログ)を書くために長点と短点の打ち方を逆に設定して、左手で打ちながら同時に右手でログを書く、というかなりアクロバティクな事も平気でやっていました。欧文和文のバイリンガルに加えて、左右どちらでも打ち分ける、というのは脳の中ではどのような働きをしていたのかなぁ。こんな話しを始めると書きたいことが沢山出てきますが、今日はここまで、笑。

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