« ソバ畑 | トップページ | 脱穀作業 »

2016年10月15日 (土)

東北の田んぼ

161005  父の実家である宮城県旧若柳町(現栗原市)は米の一大産地。以前はササニシキ、今は「ひとめぼれ」がよく作られています。私が行った時はほぼ稲刈りが終わる時期でしたが、広大に広がる田んぼが青々する季節、黄金色に輝く季節、・・・とても魅力的な風景でしょう。
 刈り取りが終わった田んぼの一部にはこんな風景が。
 私の地域で買った稲を天日干しする際には100%、「はざ掛け」という横に通した棒に並べて掛けていく方法ですが、こちらでは立てた棒に互い違いに刈った稲を積んでいく、「棒掛け」をするのですね。聞けば、「途中で積み直しの作業があり、大変」、とのこと。昔は全てを手で刈ってこのように干して乾燥していたそうな。稲刈りで一ヶ月以上かかった、とも。もちろん当時は耕耘機もないので田をうなうのは馬や牛。どんなに大変だったか、この風景を見ながらしばし空想にふけりました。

|

« ソバ畑 | トップページ | 脱穀作業 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/100011/64331763

この記事へのトラックバック一覧です: 東北の田んぼ:

« ソバ畑 | トップページ | 脱穀作業 »