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オーナーになっているみかん山に作業で行った際、隣のみかん山は放棄されていました。甘夏みかんがたくさんなっていますが、木の上には葛のツルが這いまわっています。これも何年かすれば全て葛が覆いつくしてみかんの木は枯れてしまうのでしょう。こんな風景が広がっていて、全く切ない限りです。せっかく実がたわわにつくまでに手入れをしていたのを、放棄せざるを得なくなってしまった背景も色々あるのでしょうが・・・。
投稿者 ももたろう 時刻 16時20分 お山の生活で感じた事・体験したこと | 固定リンク Tweet
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