富士山の雪は均一に積もっていなかった
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一昨日は、大雨でした。我が家の前の興津川も濁流となり、今日開催予定だった興津川アマゴ・マス釣り大会は中止、と朝刊に載っていました。人里で雨が降れば、この季節、富士山では当然雪。今日はよい天気で職場の窓からも美しい富士山が眺められました。やはり雪化粧の富士山は美しいです。見ていたら仕事にならないな・・・。今日は新幹線の全車両で富士川橋を渡る時、車窓からの富士山を見て感嘆のため息がたくさん出ていることでしょう。
中止、といえば同じく今日の朝刊に「ふくろい遠州花火大会は今年中止」、と載っていました。毎夏に開かれ、40万人もの人を集める県内屈指の花火大会ですが、こちらは企業からの協賛金がさっぱり集まらないため、とのことです。「質を落とすならやめてしまおう」、との判断だそうですが、不況の影響でみんなの楽しみが一つ減ってしまいました。
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老人施設で生活をしている義父ですが、マイペースを崩さずに日常を送っているようです。しかし、先日様態が急変し急遽入院することとなりました。「脳梗塞」とのことで、今すぐに生命に関わるものではない、とのドクターの話ですが、認知症はやはり進んだ感じで、昔のことを独話している時間が長くなったようです。92才になり、身体的にも精神的にも、全体が少しずつ低下していく感じで、或る意味では「健康な老い方」と言えるのかもしれません。
緊急入院をして、ひとまず落ち着いた後、4人部屋の一般病棟に義父は移りました。病院でそこは脳梗塞の患者さんが集まったフロアで、4人部屋も全ての方が同じような症状です。私が行った時、少し耳の遠い義父は夕食中。「おとうさん」と大きな声で話しかけると、カーテン向こうの隣のベットから「はい」との返事。「あら、違うのよね」と思いながら、まだ聞こえない義父に再び「おとうさん」、隣のおじさん「はい」。義父が気づく4回ぐらい、隣のお父さんもその度に返事をしていまして、私は何とも切ない気分になりました。
写真は 清水テルサ(静岡市東部勤労者福祉センター)から見た富士山。清水港と富士山はよく合いますな。次郎長さんも眺めていたことでしょう。
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