手話の活動に関して

2017年6月26日 (月)

第67回静岡県ろうあ者大会

170625_2  6月25日午後は沼津市で第67回静岡県ろうあ者大会がありました。私は手話通訳としても関わりました。写真は大会が終わり、参加者が出口に向かっているところ。雨にも降られましたが、お疲れ様でした。
 通訳をしていて、早口の日本語や手話を通訳していると、「よく出来ますね」などと言われますが、通訳中早口の現場になると、アドレナリンが出てくるのですよね。「ここで、しくじってなるものか!!」とね。対応できなくなってきたらフェードアウトを考える時期なのかも知れません。まだ、大丈夫なようですが、笑。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月27日 (土)

5月14日 静岡新聞

170514  少し前ですが、5月14日の静岡新聞朝刊です。前日に開催された、静岡新聞社などが主催の「大震法シンポジウム」の記事が一面トップに載っていました。
 このシンポジウムにろう者が「参加したい」との申し出があり、私も手話通訳としてうかがいました。そこで写真に載った、という次第。
 ろう者の社会参加の幅が広がり、様々な場面での手話通訳要請があります。専門的内容を如何にストレスなく伝えるか、やはり通訳者も内容をよく知っていることが大切。この通訳の際も事前にお勉強をして臨みました。色々な通訳を担い、事前学習をしますが、通訳が終わると、ほとんど忘れているような。少しは血肉になっているのかしら??

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月 9日 (水)

11月8日静岡新聞

161108  大規模災害時に要援護者を避難所で受け入れる祭の課題について地域で学ぶ学習会があり、手話通訳を頼まれて参加しました。様子が11月8日付け静岡新聞朝刊に載っていました。
 それぞれの障害により、様々な課題があることを私も再確認。聴覚障害については色々学んでいますが、他の障害についてはほぼ無知なんだなぁ、と改めて感じた次第です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年8月25日 (木)

障害者差別について学ぶ

160824  先日の日曜日、静岡市内の障害者団体の主催で、「障害者差別の歴史」について学ぶ講座がありました。私も手話通訳で参加しましたが、一緒に大いに学ばせていただきました。
 私も学生の頃、当時のラジカルな障害者運動を牽引していた「青い芝の会」が渡部昇一教授と作家・大西巨人の優生論争に際して大学内で抗議活動をしていたのも覚えています。40年近く前の話しで、ほとんど忘れていましたが、今一度、私も当時の様子や動き、考え方などを自分の中で整理してみたいと思いました。
 障害者差別の講演会は9月18日に第二回目として、「障害者差別解消法の内容と今後の課題」と題して行われます。多くの方に聞いて欲しいですわ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月15日 (水)

障害者国体静岡県選手団合同合宿

160612_2   今年の国体は岩手県で開催されます。障害者国体も同様。
 その障害者国体に向けた静岡県選手団の合同合宿が先日行われました。私も静岡市の本部役員(手話通訳)として岩手へ同行する予定ですので、この合同合宿にも参加しました。
 選手は、競技に合わせて各競技場で練習をした後、宿泊施設である「三保園ホテル」へ集まります。私も同様。三保園ホテルは三保灯台のすぐそば。少し古さを感じますが、波の音が聞こえて、快適な海風が入るホテルでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月 2日 (木)

静岡市障害者協会創立10周年

160529d10  静岡市の障害者協会が創立10周年を迎えました。先日、その記念イベントが開かれ、手話通訳をしていた私も6月29日付け静岡新聞朝刊の写真に載っていました。
 しかし、もう10年経つのか。。。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年3月 2日 (水)

淋しいのはアンタだけじゃない

Photo  小学館が出している雑誌、「ビックコミックスペリオール」で今年から連載が始まった、「淋しいのはアンタだけじゃない」という題名の漫画がとてもよい、と知人が私のフェイスブックページにメッセージを寄せました。「えっ??漫画???」と、正直言ってあまり食指が動かなかったのですが、実物を見てびっくりぽん。
 これは良質な作品です。聴覚障害について漫画家本人が色々調べて理解し、考えていく過程をストーリーとしています。聴覚障害を理解するためにもわかりやすい内容となっています。なるほど「マンガ・ドキュメント」と銘打ってあるだけあります。
 佐村河内守氏、といえば、聴覚障害者で名曲を書き続けそれが虚偽であった、と暴露されて大ニュースになった人物ですが、彼に会って話しを聞きたい、との最新号の流れになっています。これは目が離せない展開です。これからどう進んでいくのかな、うん、面白い!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年2月14日 (日)

第15回手話研究セミナー

160214 1602142  今日、2月14日(日)は「第15回手話研究セミナー」でした。今までは京都などで開催されてきましたが、今回初めて静岡市で開かれることに。朝は嵐のような天候だったにもかかわらず、現在の手話研究の最前線が聞ける、とあって会場には約130名が集まり、それぞれの講師の話しを熱心に聞きました。
1602143  私も主催する日本手話研究所の研究員ですので受付など、一日お手伝い。有意義な時間でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年2月11日 (木)

手話言語法制定を求める~冬の陣~

 12月11日、東京で開催された「手話言語法制定を求める全国集会~冬の陣~」の報告を静岡県手話通訳問題研究会会報2月号に書きました。以下、長文ですが載せます。

 12月11日(金)東京の秋葉原で開催された標記集会へ参加してきました。当日の参加者は151名でした。以下、様子や内容を報告します。  先ず、挨拶に立った日本財団石井上席チームリーダーが、自身の海外留学の経験を元に「手話言語法は、単に言語の問題だけでなく、心の問題(アイデンティティ)、さらには権利確保の問題」、と手話言語法の必要性について正鵠を射た指摘から集会は始まりました。
第一部【学習会】
1-1 手話言語法制定を求める意見書議会採択の動き
 都道府県議会ではすでに100%採択がされていますが、区市町村議会では「1,741議会中1,737議会で採択ずみ(99.8%)」、と当日資料に載っていましたが、集会中に沖縄県石垣市が採択した、との情報が飛び込み、会場は拍手。残る議会は3議会のみとなりました。この原稿を書いている1月18日現在、残る地方議会は「1」となっています。その他、全国市長会や全国都道府県議長会、日弁連も手話言語法制定を提言しています。まさに国内全ての声、と言ってよい状況です。
1-2 手話言語条例の成立
 こちらも「言語条例成立は23自治体。見込み、検討を含めて30近くの自治体がある」と集会資料にありましたが、当日に埼玉県三芳町が成立(12月10日成立)との情報が入り、プラス1に。現在、12議会が終了した時点で成立は32自治体となっています(含富士宮市)。日々刻々と全国各地に手話言語条例が広まっているのが実感されます。
1-3 手話言語条例制定後の状況
 手話言語法制定後の様子や必要な取り組みについて鳥取県と北海道石狩市から報告がありました。どちらも行政の担当者からの報告でしたが、手話言語条例制定は「初めの一歩」との認識は共通していました。そんな中、条例制定で
 ・市民へ手話やろう者の理解が格段に広がった
 ・ろう者以外(盲ろう者など)への福祉施策も充実してきた
 ・通訳者が身近になり、通訳者が子どもの夢に
・反面、通訳者増・正規職員化が課題 などの報告がありました。
 メリットとして特に鳥取県では、「手話ハンドブック」を県内全ての児童生徒に配付し、各学校ではそれを元に学習を進めています。この取り組みが続いていけば、将来鳥取県民は全て手話などを学んだこととなり、ろう者にとっては一層暮らしやすい社会となることでしょう。
1-4 条例制定までのうちあけ話し
 ・条例が当事者団体に受け入れられるか?
 ・市町村教育委員会との調整に若干苦労があった。
 ・検討委員会に集まったメンバーの中には手話やろう者理解の無い方もいて、根本的な理解から始めた。
 ・条例の文言については法律用語を優先するのではなく、わかりやすさを基準に選んだ。何故?条例は市民のためのものだから。
1-5 問題提起
 石狩市の障がい支援課鈴木主査の報告の最後に問題提起がありました。
 ・手話が言語であるという共通認識を持つためには?
 ・ろう児が、手話の獲得及び習得する機会の保障
  (ろうの赤ちゃんが手話と出会える環境があるのだろうか)
 ・あらゆる場面で手話が使用できる環境をつくる ことを実現するために現行の法律や条令で十分だろうか??・・との提起です。
 手話言語法や手話言語条例を考える時、決して忘れてはならない視点です。
第二部【意見交換会】
 後半は、自民党・民主党・維新の会の国会議員5名と、手話言語法制定に向けた意見交換会でした。以下、各議員からの発言です。
 ・法案は閣法(内閣が提出する)でなく議員立法が望ましい(閣法は時間がかかる)    その場合、各政党間の調整・核となる議員の存在が必要
 ・選挙前は投票行動に影響するのでチャンスである
 ・選挙後になるなら全立候補者に手話言語法制定に関する公開質問状を出す取り組みを。また、政党のマニュフェストへ明記・選挙公約をさせる取り組みを
 ・政党への理解は幹事長・厚生労働担当・障害担当者を中心に進める
 ・手話言語法の所管は?
   言語であることを重視すれば「文部科学委員会」
   委員の中に手話言語法の理解者が多いのは「厚生労働委員会」
 ・手話言語法の必要性の明確化
   世論の高まりが必要(都道府県単位でフォーラムを開催し理解を広めるなど)
   「情報コミュニケーション法」との違い・かね合いは?
   他の地域生活支援事業との違いをはっきりさせる
   合理的配慮の一環としての立法の可能性
 ・財源の裏付けのある法律とするのか?そうでないのか?
   (大きく生むのか?小さく産んで大きく育てるのか?)
   前者なら何の予算を取るのか?手話通訳者設置の義務化?
   後者なら予算化の必要はないので法律制定は楽
 ・国会の直近課題とのかね合い
   障害者総合支援法施行後3年の見直し(平成28年4月)
   発達障害者支援法10年目の改正
   障害者差別解消法ガイドライン作成
 ・・・・等々、色々な意見や見方が出て、法律制定に向けて色々な選択肢を選びながら方向性を確定していくことが必要だと理解しました。
 たまたま、この冬の陣の翌日、私が副代表をしている地域おこしのNPO法人が関わる企画で厚生労働省障害保健福祉部の企画課長とお会いする機会がありました。課長は静岡市出身で静岡高校の卒業生なのです。懇親会で隣になったので酒を飲みながら、「ぶっちゃけ、手話言語法はどうですか?」とお聞きしたところ、
 ・日本で初めての言語の法律なので、国として扱いをどうするのか、とのとまどい
 ・手話言語法案の内容が多岐にわたるので主たる省庁となるのに各省がしり込みしている ・・・というのが課長の分析でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月22日 (火)

12月22日新聞投稿

151222  12月22日静岡新聞へ投稿したものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧